昔の男に会ってきました。
しかもいっぱい(*´3`)ノ
ヒロミ東京 1−1 東京チリチリ
得点者:43'クララ(東京チ)79'外人さん(ヒ東京)
味スタ/18,000人
単なる無料の練習試合じゃねぇかとなめくさって出かけたら、
J's GOALさん的には「2007開幕カウントダウンマッチ」っておされネーミングが。
そして両チームサポ的にはやっぱり『ダービー』なんですね。
試合開始1時間前ですでに二階席の上のほうしか入れませんでした。
寒いわ。
遠いわ。
小さいわ。
よく見えないわ。
そう思ってたら、うしろの席のカポーがいいこと言った。
♀「えー、ちっちゃーい」(←原文ママ)
♂「しかたないだろ」
♀「だってー、こないだのあそこ、すごかったんだも〜ん」(←原文ママ)
♂「あ、柏?」
♀「そう! だって『ハァハァ…』って息遣いがすごくて……」(←原文マry
とにかくふたりは日立台の臨場感をイチャイチャとほめたたえておられました。
いいぞ。今日だけは許してやろう。
存分に一本のアメリカンドッグをああ〜んして食べあうがよい。
で、わが懐かしきボーイフレンドたち。
(話それますが、昔の少女マンガでは「BF」「GF」ってよく言ってましたよね。
あと「ステディ」という単語もありました。
用例:『…だれ? あ、もしかしてきなこのステディ?』)
ピッチが遠くて背番号すらちっこくしか見えねんだけど。
あのね。
ずっとずっと一挙手一投足を見逃すまいと見つめつづけて
ずっとずっと愛と尊敬と感謝の心をこめて見つめつづけて
とにかく大切だった人って、
どんなに遠くてもすぐわかるね。
立ちグセ、走りグセ、蹴りグセみたいなもので、本当によくわかる。
・俺とおまえとディエ五郎 /相変わらず元気。
・ナナ /相変わらず華麗。
・ハット /相変わらず地味。
・バウル /相変わらず
・大野 /クララが立った!
・福西 /クララを立たせた!
以上。
フクはさすがでした。
どっかのガスサポさんのブログで『福西の、福西による、福西のための試合』とありましたが、
本当にそんな感じでした。
青と赤。
見慣れないユニに身を包んで、ピッチを駆ける。
相手のスピードを殺す。カウンターの芽を摘む。素知らぬふりでゴール前に上がる。
とにかく走れてた。
ピッチのどこ見てても、さりげなく、そこにいる。
強い。うまい。なんていうか、「錬れている」存在感。
(コンディション作ってきたんだな…あの省エネサボリ魔なフクが……)
前半、わずかに枠を外れる惜しいミドルを放ったフクに、
FCゴール裏から高らかに響くコール。
「福西、トーキョー! 福西、トーキョー!」
サポーター皆がうれしそうに手を掲げて、
「福西、トーキョー!」
何度も、何度も。
思いがけず、涙が出た。
ナナより、ハットより、
フクがサックスブルーじゃないことが悔しくて、泣けてきた。
「トーキョー!」なんてコール受けてることが悔しくて、耐え難かった。
こんな屈辱的なこと、ない。
わたし、もしフクが万が一、黄ユニ着ることになったとしても
やっぱり絶対に泣く。いやだ。悔しい。あっちゃいけないことだ。
ジュビサポを、ジュビロの未来を悼んで泣けた。
だめ…
かつて愛したあの人は、いまは敵…
でもやっぱりだめ…
目が追ってしまう…
心が、あなたを求めてる…
どうしたらいいの…
行ってしまうあなたをただ見送るだけのわたし…
ってせつなさに悶える俺の目に映ったのは
すごい勢いで蹴ったクリアボールを大野にぶつけるという
高度なギャグで相手ゴールを演出するミラクルフク
健在。( ̄▽ ̄;)
あー見に行ってよかった。
Д・)。o0О(ワンチョペ恐るるに足らずですよ…!)




