2008年03月24日

My darling, Stay gold

春分の日のおはなし。

ユアスタに行ってきました。
柏の葉をほっちらかして。
あからさまに“非柏民”だけど。

でも、だって、



2008年J2リーグ、ベガルタ仙台ホーム開幕。

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お彼岸なのでダンナ家のお墓参りも兼ねて、ひとりでプチ帰省。(当のダンナは取材旅行で不在中)
小雨まじりの仙台は、冬将軍の帰還というところでした。
あわててファーの襟つきダウンをひっぱり出して着ていって、大正解だった。
しかし、そんないじわるな悪天をものともせず、ユアスタに集う人、人、人。
開門時の行列っぷりはかなりなもんだったそうで、わたしはやや遅れぎみで到着したのに、それでも入場まで相当並ぶ。
しかも雨だわ着ぶくれてるわ入場時配布物てんこ盛りだわで、スタグルメどころじゃない。
カードにポイントつけてもらって(ファンクラブ会員なもんで…)Vプレス買ってたらあっという間にアップが始まってしまいました。


4ヶ月ぶりのユアスタ。このスタジアム、やっぱりいい。


いままではSバックの南寄りに席をとることが多かったんですが、今年はできるかぎりA北でいこうかと。
日立台でいえばMLのいちばんはじっこ。位置的にはほとんどゴル裏だし、サポ自バクスタ(コアサポエリア)がよーく見える。
コーナー蹴る梁くんも目の前というナイスな位置どりなのであります。
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招待券があるときはよろこんで自由南に行くけどな


選手が入ってくるときは、ピッチ脇にサポが並んでハイタッチでお出迎えしてました。
抽選に当たった年チケホルダーさんたちだそうで、このセレモニーはなかなか良いなぁ。レイソルでもやらないかしら。
そうそう、わたしの見間違いでなければ、このとき、キャプテンの梁くんにつづく二番手で由紀彦が入ってきた。
彼はベンチスタートだったし、単なる偶然の順番だったのかもしれないけれど、なんとなくこういうところにゆっきーの“らしさ”が出てる気がしてうれしかったり。。。


あ、この人もご健在でなにより。
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今年、キャプテンを任された梁くん
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アップのときから、ていねいに、たしかめるように、くりかえしシュート練習してた。


そして。
そのとおりで。
2008年ホーム開幕戦、ベガルタ仙台 VS アビスパ福岡、
オープニングシュートは梁くん
開始直後に強烈なミドル。
この試合に懸ける、今季に懸ける気持ちが伝わってくるシュートだった。
とにかく、ゴールへと向かう意志にあふれたプレーが目立つ。あとでスタッツ確認してみたら、やはり、両チーム通じて最もシュート数が多かったのは梁くんでした。




結局はPKの1点を守りきり、無事勝利したベガルタ仙台。

内容は……多くを語るべきではないような。
なんだかんだ言って、福岡の最後の精度の低さとGK林の奮闘に助けられたというところでしょう。
“気持ちの強さ”と“実際のプレーのたしかさ”がうまく正比例していかない90分。
選手はみんな、喜びや安堵感以上に歯がゆさを感じたんじゃないだろうか。
それでも、梁くんの語った「内容はどうであれ、ホームでしっかり勝点3を取れたということは、満足しています」というコメントがすべてじゃないかな、と思う。
いまはそれでいいんだとも思う。

そう言えば、第2節岐阜戦のあとの由紀彦の言葉にもかなりしびれた。

「相手を圧倒するサッカーは、J1までとっておけばいい」

このひと言を聞けただけで、わたし、あぁベガモに入って本当によかった!と泣けたっす。
どこまでカッコいい男なんだこの人は。

それはともかく、由紀彦も、「勝つことがすべての相乗効果を生む」と言ってる。




今年のベガルタは、もがいて苦しんで勝ちながら、何かを学び重ねていくチームなんだと思います。






ほんでもって以下小ネタをだらだらと。
(長いのでバキッとへし折り曲げます)





☆ひさしぶりに『カントリーロード』を生で聞けて、猛烈に感動。
 選手入場時のこのベガサポの声には、いつも、鳥肌が立つ。スカパー観戦のときですら、うっかりすると涙が出るくらいだ。
 われらが聖地日立台での、選手入場時からの一連のコール&チャントは武者ぶるいロケット燃焼級にかっちょいいが、ベガサポもぜんぜん負けてない。
 だからこそ、スタジアムの音楽が中途半端にかぶってくるのが残念。。。BGMやめちゃえばいいのにな。
 ただひたすらにカントリーロードが響き渡るユアスタ。そのほうがずっと荘厳で、いさぎよく、ベガルタにふさわしいと思う。

☆スタジアムでみんな言ってたのだが、ベガ1得点目・御運ゴール → 2得点目・中島のPK という流れがまんま去年のとおりなので、
「ということは次は Let's go 直樹!のヘッドだね!」と話してたら
梁くんの絶妙クロスからホントに直樹のどんぴしゃヘッドキタ━━━━( ゚Д゚)ノ━━━━!!!!! と思ったら福岡GK神山の神セーブに阻止されてもうた orz
くそぅあの売れないバンドのドラマーみたいなGKめ

☆木谷長女誕生おめ!のゆりかごダンスもありつつ。

☆もんのすごく珍しいことに、後半途中で主審交代もありつつ。
 
☆MVPは当然、林くん。
 で、オカがなぜか敢闘賞でパールライス一年分獲得。
 ヒーローインタビューで林くんは
「オカさんが集中切らしがちだったんで、声かけながらやりましたw」とふざけてたけど、ここんとこのオカを見てると、案外、笑えなかったりして。。。
 オカのCBはちょっと不安定な気がするなぁ。本調子じゃないのか。
気持ちで戦う選手だから、早く得意のヘッドで1点でも獲って、ノッてってもらえればいいけど。

☆そのオカが、例によって例のごとく、マイクを奪い、サポへの想いを語ってました。
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 あんな不祥事があって、「もうみんなユアスタに来てくれないかもしれへん、と思ってた」と…。
 んなわけないやん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 ベガッ太くんも地下鉄のポスターで「どんなことがあっても いつもぼくは 待ってるよ」って言ってたやん。
 熱い熱いベガサポのために、死ぬ気でガンガレ。

☆後半、交代で入った由紀彦も、もうひとつフィットしきれてないかなー。イージーなミスが目につきました。
 仙台系ブログめぐってても、ゆっきーに期待する声、かなり大。
 個人的には、スタメンで頭から入ったときに、梁くんとの“住み分け”が気になるところ。
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☆いつ見ても中島はイケメンじゃのう(´д`*)

☆いつ見ても千葉直樹はイケメンじゃのう(´д`*)

☆いつ見ても菅井は惜しい(´Д`;)モウイッポナンダヨネ
   
☆いつ見ても手倉森監督は…… 双子だ 正直よくわかんない。

 わたしはやっぱり『石さん』という監督の力が身に染みついてしまってるので、どうしても見る目のハードル高いっす。
 でもこの方、山形時代に石さんの導きでコーチになってるわけで、言わば師匠と弟子。比較するのは酷ですな。
 いまの中心選手は、梁くん然り関口然り、入団当初からテグがずっと成長を見てきた選手なわけだから、チームの一体感とか絆みたいなものはかなり強いんじゃないかという点だけ期待してます。

☆『GEORGIA』の胸ロゴのない福岡。かなり違和感。かなりさびしい。

☆っていうかなにげにスタメンフル出場のじゃんぼをスルーしてるが眼中になかったわけではけしてない。
 ちなみに、パピコも途中出場したので、この日のユアスタはさりげなく『元柏っ子祭り』。
 翌日のサンスポ1面はこんな感じですた。
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☆ともあれ、無事シャンゼリゼでタオマフ振り回して、オーラ(勝利の歌)を歌えてめでたしめでたし。

☆当日ゲットしたものの一部。
 クリアファイル。
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 これはイイ! レイソルでもぜひ作っていただきたい。

 チアペーパー。
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 仙台市ガス局のキャンペーンちらし。梁くん(´Д`*)
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 突然ですが本日より当ブログはオール電化に断固反対します。

   





で。

さらに突然ですが、

当ブログは梁勇基選手をはげしく応援しています。

こんだけリャンリャン言ってればわかるか。





なんかね、ある日舞い降りたんですよ、恋の知らせが。

と冗談はさておかなくもなくもないけど。
もともと好きだった。
なぜかいつも目に残る選手でした。
そういえば去年わたしが生で観戦したベガルタの試合の中でも、強烈に印象深いふたつの試合…
第43節、氷雨の日立市民運動公園、対水戸戦。
そしてやはり雨の味スタ、第49節の対ヴェルディ戦。
どちらも、厳しいアウェーの地で梁くんが魂のゴールを決めた試合だった。
あのときの梁くんの唇かみしめた顔と、「リャンヨンギ」コールでのサポのすさまじい横揺れ、忘れられないな。

チームで唯一、全試合出場。
自己過去最高の得点数。
最終戦ではキャプテンマークも巻いた。

でも結局昇格を逃がし、萬代やロペスがいなくなり、今年。
5年前にテスト生として入った選手が、キャプテンとして昇格への道を引っ張ってゆくことになった。



あの不祥事のとき。
OHPに監督と4選手の謝罪文といっしょに、キャプテン梁勇基のコメントも掲載されました。
あれ読んで、なんか泣けちゃって…
梁くんの言葉が一番重かった。
お詫びしたいって気持ちが他の誰よりも一番あらわれてた。
つらそうな表情が目に浮かんで。
だってあん時梁くんいなかったんだよ。
向こうの代表に選ばれて、誇らしい気持ちで、きびしいスケジュール縫ってがんばってたときだった。
なのに。


あぁこの人は、いろんなものを背負って、しずかに戦ってゆく人なんだな、って胸にきてしまったのでした。






2008年は、ベガルタ仙台の正念場になるはず。
長く険しいカントリーロード。

とにかくこの一年、
梁勇基という選手を“補助線”にしてベガルタ仙台とJ2の軌跡をもとめていきたい、と思うのです。








ま、なにより見た目がストライクど真ん中なんだけど(/▽\*)キャッ

この試合のチケットもちゃんと座席番号『10番』ゲットだぜ!
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タニといい梁くんといい、キャプテンに選ばれる人って、さすが芯のある男ばっかり。
ふたりとも派手にリーダーシップを発動するタイプではないけれど、背中とまなざしでいろんなものを伝えられる存在だと思う。
J1とJ2、ふたつのリーグでふたりのキャプテンを愛せる幸せ。


しかし仙台はええにゃぁ。。。
試合後、夕方のTVニュースはしごしたが、んもうどの局もベガ情報みっちり。

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すてき梁くん。

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凛々しい梁くん。

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スーツで語る梁くん。

同じスーツでもこの人は(ノ∀`)アチャ
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〜おまけ〜

結局ユアスタで昼飯にありつけなかったぶん、ちょうどよいハラヘリ具合で国分町へのりこんだあたくし。
ひさびさに太助で食ってきた。(←千松島ビルのほうの店ね)
が、ひとりだし、しかもカウンターで焼き場のど真ん前に座ってしもうたために写真撮る勇気がくじけたorz

代わりといっちゃなんですが、帰りの新幹線乗る直前に利久で食ったやつ。
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うーん、これはこれで悪くないんだけど、個人的にはやっぱり太助のほうがガッツリ男らしくて好きだなぁ。
テールスープも漬け物も、太助のがいい意味で大味でうまいと思う。
家に帰ってダンナ様にあたしはやっぱり太助派だようって話したら、「この原理主義者め!」だって。




posted by きなこ at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あたちがさっぷぃ柏の葉で凍え死にそうになっていた
時に・・・さらに北でほかほかダウンに身を包んで
岡と由紀彦の応援に行っていたのかと涙を流していたら
梁君って・・・・・誰?!(~~; ←おぃ おぃ

まぁ〜〜〜 奥様 あっちこっちに恋人が居ては
身が持ちませんわっ。あたちのように柏一筋(←これは正解)
祐三さん一筋(←これはちょと違う?)じゃないと。

こら!柏の年チケ かえせぇ〜〜〜!(笑)

じちゅわ、岡と由紀彦の為に仙台のフアン クラブに
入会しようと思ったんだけど、年会費が5千円って
高いので、やめますた。←けち

遠路遥々仙台までお疲れ様でした。
あちらには親戚がおるので、いつか行ってみたい(ちびっこ
の頃に行ったよ)です。その頃仙台がJ1でありますよ〜に。

で、30日はきますか?日立台・・・・・
Posted by Meg at 2008年03月25日 04:58
安堵ってなに?
Posted by BlogPetのだんご at 2008年03月27日 09:04
ありゃ・・・りゃりゃ、梁ですか。
これまた意外な暗黒面。
で、ブログタイトルはどう変わるんでしょ?
期待しております(苦笑)
Posted by まっきー at 2008年03月27日 20:47
>Megさん
なんか軽くケンカ売られてるような気がしなくもないが、ここは華麗にスルーってことで┐(´ー`;)┌

まぁMegさんはMegさんなりにがんばってくだされ。
オレもがんばるお。

明日は行っきまーす。


>だんご
you と me のあいだにあるものだよ。


>まきおくん
意外かなー?
俺としては『ひねりがなくて我ながらつまらん…』と思うちょりますが。

梁くんはね、大阪弁がええねんな(*´∀`)

ちなみにタイトルは変わりません。
タ ニ は 神 だ か ら 。

Posted by きなこ at 2008年03月29日 22:04
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