2008年05月30日

その髪の毛でその唇で いつかの誰かの感触をきみは思い出してる



Mr.ポポの一発で、一週間まるっと幸せでしたね。
あのキャノン砲、ぜひ日立台で見てみたいものです。



でも。

葉っぱは、じつはいうほどキライじゃない。
レイくんとスピーフィ(←モノクロのほうがかわいい)のコラボ手ぬぐいももらったし。
TXの駅からがらんとした道をひとりでなんにも考えず歩くの楽しいし。
それがとくに雨上がりだったりしたら、緑がキラキラ目に映えるし。
JACK JOHNSON なんか聴きながら缶ビール片手だと最高だし。





なにより、ちょっとせつない夕焼け空。

happa.jpg






明日は降水確率60%か…。
もうこうなったら雨でもいいから、ずぶ濡れでがんばる俺らにどうか

歓迎光臨雷神様。



そして、クラのいぶし銀の交渉力により勝ちとった“4連休”の約束も、なしとげちゃいましょ。










しかし…
代表戦のことを書く気がしない、どころか、じつはろくすっぽ観てもいない自分におどろく。

俺はありがちなサッカー通ぶった『アンチ代表』とはまったく無縁ですので、国の代表は国内リーグの代表であり国内サッカー界の映し鏡だとつよく信じてる。
誇りをもって応援してきた。

これからもちゃんと誇りたいし応援したいんだ。

だけどなぁ。

これじゃなぁ。。。


その昔、スタジアムの閑古鳥に涙目になってたサッカー協会の偉いさんが、当時人気絶頂のラグビー協会の偉いさんに「どうすれば成功できるでしょうか」って聞きにいったら、「ラグビーなら黙ってても客が入る」って鼻であしらわれた、というのは有名な話ですが。

なんかさ、結局さ、(財)日本サッカー協会の偉いさんたちに
「代表なら鼻ほじってても客が入る」くらいになめられてたんじゃねーの、うちら。

最近(社)日本プロサッカーリーグにもべつの意味で若汗なめられてる感がするがな。





ここ数年「これはテストマッチだ、これはテストマッチだ」って自分に言い聞かせながら耐えてきたけど、気がついたら本番でもずーっとテストマッチ風味の試合しか見た覚えがない。
いつまで練習やっとんじゃ。
そのうち俺もいいかげん寿命つきるぞ。







おんなじ先を見てるんだって、たしかな気持ち抱けなくちゃ、いっしょには戦えないよ。







とりあえず(財)日本サッカー協会と(社)日本プロサッカーリーグの偉いおやじたちとgdgd代表チームは全員、J2第15節草津×水戸の録画を正座して見ることからやり直してください。


Д・).。oO(どゅんびあのシュートん時『あれは敵のGKもよく触ったよ』と本気でつぶやいた俺に言われたくないだろうがな ←しかもダータマ先生完全無視…)






posted by きなこ at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

哀しいほどの想いがつのれば  もうその愛は  もどれない



【side


そして、ベガルタにささげる日曜日。杜の都をめざして。



鹿島では会う人会う人に「仙台行くついでにここ寄ったんでしょー」と言われまくった俺だが、名誉のために言っとくが、前夜、いわき駅前の安ホテルにころがりこんでスパサカ見てベッドに入るまでは、ちゃんとレイサポモードだった。

眠るまえに携帯の待ち受けは梁くんに変更したが

なんせ各駅停車の旅なもんで、かなり早起きしてこの街を発たねばならぬ。
睡眠不足は美容の大敵なので5分でも多くスリープせねばならぬ。
だが梁くんに会いにいくのに朝パックをしないで出かけるわけにはいかぬ。
そんなエマージェンシーなモーニングには、青葉城天守閣から飛び降りるつもりで購入した1枚●●●●円もするSK−Uの超金満パックを開封せねばならぬ。
顔面にパックを貼りつけ、せまいせまいバスタブに湯をはって浸かりながら、俺はふと気づいた。

                              
『このパック1枚とこのホテル1泊分おなじ値段…!?』
  _, ._
(;゚ Д゚)

あごはずれそうな勢いで驚いたがな ←試験に出るっつったら出るから心配すんな


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早朝、人影もないいわき駅前。
常磐線各駅停車の旅、再開なのだ。


コンビニでなんとなく購入したカフェオレが激ウマァ*・゚゚・*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*・゚゚・*
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コーヒー牛乳大好きっ子なので地方行くとよくローカル乳業メーカー系の商品を試してみるのだが、これはきなこ史上一等賞をさしあげたい逸品。きちんと乳が濃ゆい。甘さもしっかり。なのに後味がさらっとさわやか。
帰京してからネットで検索してみたら、福島限定品でかなり人気のようでした。納得。

こりゃ福島には本格的に遊びに来なきゃあかんね。
バリエンテの試合でも見に来るか。


いよいよ風景は東北らしく。田んぼの向こうはずうっと海。
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あら? 鹿島から来たのにまた鹿島?
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ちなみに隣の駅は「日立木」だたyo!


上り列車とすれちがい待ちしたり(←単線だから)、スーパーひたちにぬかれたりしながら、3時間ちょいで仙台着。
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当日は青葉まつり絶賛開催中だわ、Kスタではマー君だわ、とにかく駅に降り立った瞬間からいつもより人が多くてビックリ。毎回使ってるコインロッカーもいっぱいで、けっこう焦るほどでした。

街がにぎやかなのっていいね。

そういえばこの春の公示地価で駅前の七十七銀行んとこのビルが商業地上昇率全国トップになりましたが(10位以内には仙台がほかにも2ヶ所ランクイン)、この秋にはパルコもオープンするし、ビルもマンションもあいかわらずガンガン建設中だし、地下鉄東西線の工事もワシワシやってるし、いまの仙台には一見ものすごく勢いがある。
毎週のように訪仙してる俺ですら、行くたびなにかしら新しいショップやレストランを発見するくらいだ。

でもね、この『仙台プチバブル』がはじけたあとってどうなっちゃうんだろう。
外からの資本に漁られ、古いものは壊れ、中心地は空洞化して、で、そのあとは?

わたしは、仙台を心から愛してます。
ダンナ様の生まれ育った街だもん、つまり俺の実家だ。残念ながら暮らすわけにはいかないが(住めるならそりゃ柏さ)、義父さん義母さん友人たちがいつも待っててくれる、心のふるさと。

仙台には、ずっと誇り高くあたたかく、元気な街でいてほしい。

そしてそのエネルギーの源は、ちゃんと“仙台育ち”であってほしい。
季節ごとのすてきなお祭りもそうだけど、楽天も、89ersも、そしてベガルタも、いまここからこそ『仙台が仙台たる証し』としてガンバレ。

人を動かすのは土地やビルじゃない。なにかに魅せられてやまない熱気なのだから。





で、いつものようにユアスタへ。
はじめて生で味わう、みちのくダービー!

今季参戦4回目なんすけど、毎回つづけてるげん担ぎがあるっす。
・藤崎の7Fのぴあでチケ買う。
・ホーム開幕からずっと同じ席につく。A北の●列の10番。絶対10番。
・泉中央へむかう地下鉄ではいつも同じ車両の同じ位置で乗る。
・Vプレスをベガッ太さん石像前でちっこいオネエサンから買う。
・仙台駅みやげ街で『独眼竜政宗弁当』買って、スタでそれ食う。
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・じつは「岡山一成」と「佐藤由紀彦」のレイソル選手カードをお守りに持参する。

太助で食う。 ←ここもじつはテストの出題範囲だから

・ひょうたん揚げは食わない。


さすがダービー。客筋も濃ゆい。
アフターゲームショーの平ちゃんキテタ━━(゚∀゚)━━
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案の定もじゃもじゃ頭をベガッ太さんにマジックハンドでつつかれてたw

そういえば、サポ自バクスタの入り口あたりに川崎華族さんからの祝ダービーの花輪が飾られてました。
スタ前では「ちんすこう募金」もあって、けっこうな数のベガサポが募金してたり。
コンコースを歩いてると、モンテサポとベガサポが談笑してる姿なんかもよく見かけたり。
いろいろステキな光景。

お役人と大企業と電通と博報堂がてきとーにこしらえたスローガンの類は反吐が出るほどキライですが、
『世界で一番、幸せなスタジアムをつくろうよ。』
このスローガンだけは、心から支持したい。

この日のユアスタは、とっても幸せなスタジアムだった。

(ベガもモンテもお互いしつこくおちょくりあってるけど、基本“イヤ好き”な間柄なわけだからさ)

あまねくJのスタジアムが、いつも、いつまでも、いろんな幸せで満たされる場所であってほしい。



かっけーポスターももらたよ。
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梁くん(*´Д`)ステキスギル




なんだか前置きが長すぎるうえに辛気臭いな。
しかしここからがまたありえないくらい長いぞ。




試合開始前から、自分でも驚くくらい高ぶってた。

ベガのスタメン発表ってじつはかなり好きだ。
ビジョンの映像がしずかにはじまる。カチカチカチ。一瞬、時が止まる。音が流れ出す。
そしてDJの『ベガルタぁぁぁぁぁ、仙んんん台ぃぃぃぃーーーーっ!!!!』
このコールをきっかけに、心臓が自分のものじゃないみたいに早鐘打つ。

満員みっちみちのビジター席。
ふと、2006年の自分たちを思い出す。(やっぱレイサポってすごいよ)

あっという間に選手入場。
カントリーロード。タオマフを掲げる手が、なぜかふるえる。

しかしそんな武者ぶるいの俺の目に映ったのは、
ミスグアムに首から花輪かけられ、
まるでアメリカ横断ウルトラクイズで機内ペーパークイズに無事通過した挑戦者みたいになってた梁くん。

カワユスなぁ(*´艸`)


ごめんもうこのへんからハセのこと忘れてる






最近、「なんで梁なの?」と聞かれることが多い。

『なんで梁なの』?
『なんで』?



この日ユアスタで起こったことを見ていれば、そんな問いがどれだけ馬鹿馬鹿しいかわかってもらえる?




なんで、梁勇基じゃないの?





前半から仕掛けてくる山形。
仙台の高いライン設定のぎりぎり裏を狙ってくるプレー。すごく走るし、動くし、はっきりしてたと思う。
最前線で、ハセはギラギラしてた。

激しい球際。主導権争い。
そんな中、梁くんはあんまりボールに触れてなかった。
押される勢いそのままに、ものすごく下がった位置でのプレーも多かったような気がします。

あやふやなリズムのまま、結局、オカのミスがらみで2失点。
この日のオカはハセに完敗だったね。
(モンテの『はっせがっわゆー。はっせがっわゆー。』ってコール。あのもっさり感、案外好きです)

それでも俺はなぜか気持ちは上向きのまま。むやみに馬力がわいてきて。
いままで試合中は手拍子だけだったのに、思わず腹から声が出た。
膝に手をついてうなだれるオカに、「オカ、顔上げろ!!」って叫ぶ。

いつかの、真っ黄色に染まったスタジアムでのシーンが脳裏をかすめた。

「オカ、ここからだよ、ここから!!!」





正直、きびしい展開だった。
前半終了の笛とともにブーイングも出た。

でも。


ハーフタイムにオカが流した涙は、選手みんなのココロに火をつける油になったんだね。

誰よりも、キャプテン梁勇基の胸に、黄金の炎を。




1点目。

梁くんはビタ一文も喜びを見せず、平瀬に触れもしないでゴールマウスの中にころがるボールを取りに走ってた。


2点目。

中原のシュートがバーに当たった跳ね返り。
その落下点に。
梁くん?
梁くん!!
かまえて。
ボールを目で射抜いて。
ためてためてためてためて…

息も止まってた。
わずか数秒のあいだ、全身全霊かけて祈った。
ユアスタに集ったベガサポ全員の祈りが梁くんの右足へとそそがれる。
すべてがスローモーションだった。


(お願い)
(神様、お願い)


体を倒し、足をふり上げ、一閃。







頭の中で、なにかが爆ぜた。



J's GOALのレポートの一文。
「ミートは抑えつつ、しかし気持ちの針は振り切れんばかりの渾身ボレーが突き刺さりついに同点。」


わたしもこの瞬間、完全に針が振り切れた。

目の片隅に、めずらしくガッツポーズの「10」の背中。







そして、3点目。

きついきつい終盤の時間帯に、長い距離を火の玉のごとく駆け抜けて、トップスピードでゴール前へと突破してくる梁くん
鬼神の形相。
ピッチ上のどの選手よりも勝利を信じ、求める魂。


その視線の先に待っていたのは由紀彦だった。





(ゆっきー、それカッコよすぎるでしょ)



気づいたときには、涙と地響き。

どんなドラマだよ、これ。










梁くんの全身からは、気合いが炎となってほとばしるようでした。
最後の笛が、鳴り終わるその瞬間まで、けしてとぎれることのない運動量と精神力。

直樹も「梁が人より走る姿を見て、みんながついていった」って。



涙が止まんなくて、リャンダンス、まともに踊れなかったよ。

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俺たちの10番。
俺たちの宝。
俺たちのキャプテン。

俺たちの、梁勇基。



ずっと、ずっと、走るあなたの背中についてゆく。
もういちど、大声で叫ぶ。



「だから、梁勇基だ!」









試合終了後、くしゃくしゃに泣きたおしてたオカ。
林に抱っこされ、キンとセッキーには「よしよし」「いーこいーこ」され、永井にしがみついて泣きじゃくり、
サポからは『岡山泣くな!』コールされて(ノД`)ヽ(´∀` )ヨシヨシ


で、泣き止んで、ちょっと笑顔がもどって、今日はいつものオカ侍パフォーマンスやらないのかな…と思ってたら

切腹したw

しかもベガッ太さんに介錯されてたw


そのあとは手を合わせてペコペコ謝りながらスタジアム中を斬りまくる。
俺も隣の席の知らないおばちゃんと手をつないで「ぐぅわわぁぁーっ!」と倒れたお。
で、最後に選手にむかって斬りつけて、なんと今日は全員が倒れてくれた……
と思ったら、ひとりだけ素知らぬ顔してババンバ〜ンな人がいました。

直樹だよ。 `;:゙;`;・(゚ε゚ )ぶっ


刀をふりかざし、こーっそり抜き足差し足で背後にせまるオカ。しかしそれに気づいた直樹がくるっとふり返った瞬間、ソッコーで退散www

このへんのやりとりについては、試合当日夜のラジオがかーなーり笑えたお!
ホントは日帰りで帰京するつもりだったんだけど、ラジオ聴きたさで結局無理やり泊まりにしてよかったさー
以下、Date fm の『蹴球魂』でのひとコマ。


 梁くんのインタビュー中に直樹と林が登場。オカの話題に…)

直樹「オカのほうが先輩なんで、ほんとはしっかりしなきゃいけないんですけども、
   それを若い子達が一生懸命助けあってる姿は、非常にホントにうれしく思いましたね。 
   ……ただオカにはビシッと言っておきますけどね」

梁くん・林・DJ大坂「(笑)」

直樹「俺だけはぜーったい許さない。
   みんながまたアゲても、俺は絶対アゲません。
   あんな涙にはだまされませんよ(笑)」

DJ大坂「斬られてもひとり倒れなかったですからね(笑)」

 (ここで平身低頭のオカ登場)

オカ「すいません、ありがとうございました。すいませんでした」

直樹「俺がお前に斬られるときは、ちゃんと昇格決めたときね」

オカ「昇格決めたら……、俺…、ゴハン二人っきりで行ってくれるって……」

梁くん・林・DJ大坂「おおおおお〜っ!!(笑)」

オカ「やっと約束してくれたから……。
   でも今日はもうホントすんませんでした。前半はみんなに迷惑かけて…
   でもリャンがね、言ってくれたんやね。
   『今までよくやってくれたんやから、今度は俺らが返そう』みたいな…」

梁くん「そんなん言うてませんよ」 ←秒殺www

オカ「………今日ボク調子のったらアカンので…このへんで失礼します…」

一同「(爆笑)」


しかしオカ、どんだけ直樹に片想いしとんねんw



ピッチ上では言い逃れできないほど『悪いオカ』だったけど、そのダメダメな涙が、結果的にチーム全員を結びつける最高の輪になっちゃった。
由紀彦にも「いやもう30になったんで、いい加減やめてほしいですよね(笑)。29までは許したんですけど、もう30になったらあり得ない、ということは一応言っておきました」なんて釘刺されてたけど、

ま、オカは死んでも治らない、ってことでしょう。


いまのベガルタ、すごくいいムード。
毎試合なにかのドラマが起きる。 
選手もサポも、泣いて怒って嘆いて笑って、支えあって。
スタジアムに流れる空気が、ほんの少しだけ、2006年のレイソルに似てるかな。 

そこに見えるのは、誰よりもオカが懸命に築いてきた、夢への扉。

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やっぱ今年は絶対上がろうな、オカ。

というわけでもっと練習しろよー。おまえあれじゃ話にならんぞね m9( ̄□ ̄#)コラー!







そして由紀彦について、レイサポのみんなに報告したいって思うこと。

仙台劇場終了後、聞き覚えのあるメロディー…、でも歌詞がちがうチャントがはじまった。

『さとうゆきーひこー、ゲットゴール!ゲットゴール!』

ああ。
あの財前のチャントが。
由紀彦に。
みちのくダービーで、財前宣之のいるモンテの前で、いまだベガサポの至宝として想われつづける財のチャントが、由紀彦を讃える歌声になってユアスタに響きわたるなんて。

これが、どれくらいすごいことか、わかるよね?

由紀彦は、やっぱり、どこへ行っても『俺たちの由紀彦』でありつづける人。
すさまじい鳥肌で、わたしはろくに声を出すこともできないまま、ゆっきーに向かってひたすら手をふりつづけました。

ベガサポのみなさん、本当に本当にありがとう。
これからもずっと由紀彦をよろしくお願いします。









というわけで、いつものパターンで申し訳ないが今までのは全部前フリだ。
ここからが試験本番だ。






10年ぶりに顎関節症が再発しました ○| ̄|_





国分町でしこたま飲んで、ひさびさベロンベロンに酔っぱらって、翌朝。
目覚めた瞬間、口が開かない。
あくびで激痛。ってかそれ以前に「あ」が発音できん…


二日間にわたり奥歯かみしめすぎた ガ━━( ̄A ̄;)━━ン ←これ以上口開かない



涙腺も壊れましたが、ひっそりとあごも壊れてました。

だもんで太助の牛たん食ってません。づんだ餅なんて圏外。ほやの燻製なんて親の仇。
旅の終わりをしめくくる昼飯が森永アロエヨーグルトって責任者出てこいコノヤロウ。(←俺か)

いまだ開かない口がふさがりっぱなしです。(;´へ⊂)アゥゥ



これはやはりあれか、

土日でイエローもらった次郎と曽ヶ端と林の呪いか。





というわけで、家に帰るまでが遠足っていうのはすばらしい教えだと実感しました。
もういいかげん硬いもの食べさせろやオイ。





おしまい。




Д≦*).。oO(髪切った裕希が壊滅的にイケメンすぎて直視できませんでしたよ…)


posted by きなこ at 01:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

きみの家のほうに流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて電車に飛び乗る




【side

そんなわけで、ぶらり各駅停車のひとり旅です。

まずは、レイソルのための土曜日。鹿国をめざして。




いいお天気。気分上々。
西荻窪から錦糸町、成田、鹿島神宮を経て鹿島サッカースタジアム駅への4時間ちょっと。


出発前には昨夜の残りゴハンでお弁当持ってくかーくらい余裕こいてたのに、出かける直前になってダンナ様の朝食のお世話などしてたらあっという間にタイムアウト。電車に乗ったら乗ったで乗り継ぎがつねにギリギリだったのでキオスクに近づくことすらできず…

電車で鹿スタに行ったのは、ほぼ10年ぶりでした。
佐原から十二橋や潮来あたりの車窓の風景で、すきっ腹もつかの間忘れた。

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しかしまさかスタ駅でsuicaが使えないとは Σ(゚д゚lll)

精算する柏サポの群れ、いきなりハーフタイム時の女子トイレをも超える長蛇の列。



ってかsuicaダメってありえないし。
怒髪天全開。
だって、バリバリJR東日本の管轄駅なわけでしょ。
入り口で「ラクチンラクチン!タッチ&ゴー!」とかおもきし煽っといて、出口では「ここは圏外だからダメぽ」って、システムの根本姿勢としてどないやの?
ほとんど固定の乗降客しか利用しない田舎駅ならまだしも、イベント時に、四方八方からやって来る大量の『一見客』をスムーズにさばく必要があることがわかってる臨時駅だからこそ、逆にちゃんと機械1、2個くらい設置してほしい。
百歩ゆずっても、だったら鹿島神宮駅で何がしかのアナウンスがあってしかるべきだと思います。
(アントラーズ公式のアクセスガイドに一言も注意書きないのもどうかと思うにゃ)
アウェーの洗礼とかそういう話じゃねぇぞ、JR東日本さんよ。

ちなみにスタ駅の駅員さんはがんばってらした。
ごめんねイライラした空気かもしちゃって。。。


とにかく、この時点で俺はもう自分の手を食いちぎりそうなレベルの血糖値でした。



でも、鹿スタではその空腹がちゃんと報われるんだな。
もつ煮が待ってる。
到着後、サポ仲間にろくすっぽ挨拶もせずとにかくソッコーでもつ煮、もつ煮おかわり(大盛りにしとけよ>自分)、イカ焼き、焼きそば。
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げふん。

一度でいいから噂の『五浦ハム焼き』というのを食べてみたひ。。。σ(´〜`*)


ともあれこの時点では大ぶりのイカ丸々一杯にかぶりつくことができた。←ここあとで試験に出るから





毎年思うんだけど、鹿スタの売店の人たちはあったかくていいなぁ。
もつ煮スタンドのおにゃのコに「ねぎ超大盛りでv」ってお願いしたら笑顔でホントにもりもり盛ってくれて、まずねぎを完食してからじゃないともつ煮本体にたどりつけないほどでした。
去年は去年で、寒くて腹へって後半途中にたまらず売店に走ってったら、肉まんの売れ残り全部持たせてくれて、「いいからどうぞどうぞ」とお代まけてくれたり。

 お下品な敵なのに 本当にいつもありがとうございます。
来年も絶対おじゃましますから、おいしいの食べさせてくださいね。





この日のレイサポはすごかった。
2万人超えにはまちがいなくうちらの動員力が貢献してた。
よくもまぁわざわざこんな辺境まで…と物好きたちがひしめきあい、笑いあう、アウェーゴール裏。
いつも見る顔。
小さな子どもたち。
年輩のご夫婦。
楽しげな若者に、ほろ酔いのおっさん。
未央タソに裸で抱きつくあのおやぢ

みんなバカだなぁ。
おまいら大好きだ。
ピッチ状態の確認に出てくる選手たちも、みんなゴール裏眺めてニコニコしてたっけ。

その姿を見て思った。
もしかしたら今日はいけるかも。


もしかしたら、鹿スタで勝つなら、今日かも。







結局、試合は引き分けだった。
勝てたね。勝てたよ。すごく悔しい。

でも、鹿スタで『悔しい』って言えることがなにより幸せだったです。

俺たちの新しい歴史に刻む、勝ち点1。




じつはうちは基本的にらしいプレーさせてもらえなかった…ような気がする。(←例によって詳細はあんま覚えてない)
さすが鹿島、とうならされる瞬間もあった…ような気がする。(←例によって敵方の詳細は覚える気すらない)

でも、「あぁこのチームほんまに本調子じゃないんやなぁ」と実感する場面が多かった。
ゴール前でもたつく鹿さんたち。
攻守の切り替えがいつもほど怖くない。
みなさん体が重そう。

個人的に目についたのが曽ヶ端だ。
後半のあのポポとの交錯シーンは、鹿サポの方々も『正直“レッド”だったな』って冷や汗ぬぐったことだろう。
ま、下されちゃった判定には文句たれても詮無いことだし、そんなこと言ったらたしか鹿島がカウンターの絶好のチャンスかなんかでアドバンテージで流されるべきところをジョージがご丁寧に笛で止めてくれちゃってあちゃちゃ(ノ∀`;)柏的には助かったけどそれどうなんよみたいな場面があった気がする。

ただ、あの日の曽ヶ端はしょてからなんかやらかしそうなオーラが出てた。
DF陣との連携がうまくいってないのか、むやみに飛び出してたし、なんか心身ともに不安定な感じに見えた。
隣の友人と「今日ソガハタおかしいよね」って言ってたくらい。
それが、あのシーンで露骨に出ちゃったんだろう。
悔しいし許せないけど、でも、得点機会阻止うんぬんはむしろいい。
GKなりに覚悟の上でのプレーだったと思って歯ぐきから血が出るほど奥歯くいしばってがまんする。←ここも試験に出るから

それより、自分があんな下手こいたプレーで相手つぶしといて、あとから思いついたように倒れこんで痛がってるフリした、あの無様なアフター演技はなんなんだ。

そっちのほうが激昂もんだった。
そりゃないだろ。
男らしくないだろ。
そんなソガハタはきらいだ。

思わず「おまえは大久保かゴルァ!!!(゚Д゚#)」と。

そういえば鹿島の選手たちはよくコロコロコロコロ寝転がってました。お疲れちゃんなのね。






うちはうちであいかわらずフィニッシュの精度の低さ、1対1の球際のもろさ(小笠原に簡単にはじきとばされてたのは誰じゃいー!)、セカンドボールの拾えなさ、
そして、

次郎の手癖の悪さが十二分に発揮されました。

プロサッカー選手として生きていくつもりがあるなら、自慢の腕で穴掘ってマントル層つきぬけて地球の裏側で大いに反省してからまたその穴埋めながらもどってこい。

おばちゃん学習しない子は平気で見切るで( ̄皿 ̄#)





でも、そんなこまごまを脇に置いて、あの鹿島に先制されながら前半中にきっちり追いついたことに拍手喝采。
しかも流れの中でのゴール。
あの瞬間、アウェーゴル裏全員がちょっと宙に浮いたもんね。

タニと太田のホットラインがすばらしかったのはもちろんだけど、最後までみんな地道に走って、ダメなとこカバーしあって、粘り強く戦えたことがなにより収穫でした。

勝ちきることはできなかったけど、
2005年より、
2007年より、
レイソルが前進してるってことを一点の曇りもなく確信できた90分。

everything must go.

進もう。進まなくちゃいけない。進んでいけるにちがいない。
顔を上げて胸をはってそう自分に言い聞かせた90分だった。



次こそ、みんなでレッツゴー踊ろな。






そうそう。
今回はひさしぶりにクラ専用コアラゲーフラを掲げました。
疲れがかなり溜まってるだろう。最近どことなしに低調なパフォーマンスのクラ。
中断前のこの1試合、この90分、あともう少しだけ、なんとか走りきって…と祈る思いで、掲げた。

すこしの間だけど、どうか、しっかり休んでね。
右サイドを疾風のように駆け上がっていくあの無尽蔵のバッテリーが、またしっかり充電されますように。



あと、ひと言いいですか?


最近『大谷いいよね』『大谷すごいよね』『タニはセンスあるよね』『タニは替えがきかないね』とお誉めくださる方がたいへん多く見受けられますが、





ってかもまえら百万年おせーよと小一時間。щ(゚Д゚щ)


しかしわかってくれてありがとう







で、試合後。

友に別れを告げ、急いで駅に向かい、水戸行きの電車に乗りこみました。
きっぷ、でかすぎ。神社のおみくじに酷似。
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いざ進路を北に。


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暮れなずむ田園風景がしみじみ胸にしみて。


わたしの前に座ってた鹿サポのおじさんが、小さな小さな途中駅で下車していった。
人っこひとりいない、明るく光る看板もない、しずかな駅前。
そこに停めてあったママチャリにふいっとまたがり、ペットボトルのお茶をひと飲みしたあと、おじさんの背中は田んぼのわきの道をゆぅっくりと遠ざかっていく。

なんだかよい光景でした。



われらが水戸ちゃんに敬意を表し乗り換えのわずかな時間で駅前へ出てみたが、残念ながらホーリーホックのホの字も見当たらず、さびしさのあまりひとりで
「走れ〜は〜し〜れ〜 ホーリーホクッ」とエンドレスリピート♪〜( ̄ε ̄;)


ここからいよいよ、人生初常磐線北上計画。
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夜だから外真っ暗でなんも見えんかったorz



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しかたなくコップ酒と干し納豆、牛タンスティックでひとりやさぐれ居酒屋状態やってたら、勿来の何駅か手前あたりで実家の母から電話がかかってきました。

母「きなちゃん、あなたいまどこ?」

俺「……えーっと、ママに説明しても絶対わかんないと思うからざっくり言うと、茨城県と福島県の県 境あたりだけど…」

母「あらそう。お出かけ中なの?」

俺「……えーっと、今日は茨城県の鹿島っていうところでサッカーを見て、明日は仙台でまたサッカ ー見に行くから電車でそのままずっと北上してるんだけど…」

母「あらそう。
  ところで今日△△さん(←母の姉)遊びに来たから出前でお寿司とったんだけど、ママちょっと欲 ばってとりすぎちゃっていっぱいあまってるのね。

  きなちゃんごはんまだだったら食べに来ない?黒ハート

俺「………」






夜8時すぎに福島の県境から神奈川県川崎市までどうやってメシを食いに帰れと(ノД`)


うちのママン、人の話聞いてないうえに、新宿にお買い物に出かけようとして小田急線乗ってまじめに小田原まで運ばれちゃう人だから( ̄ー ̄;) 
そろそろ都道府県の位置くらい覚えてけさい…


しかしこの時点ではまだ『実家の近所の寿司屋は太巻きがうまいんだ。ひさびさに食いたかったにゃー』と、山ごぼう漬けだのかんぴょうだの穴子だの具がみっちみちに巻かれた太巻きにかぶりつく自分を想像し唾液がわくくらい余裕があったのだった。 ←とにかくあとで試験に出ますから



ともあれ、無事に宿泊地であるいわきに到着。
前エントリコメ欄で畏友まきお氏が教えてくれた魚のうんまい居酒屋さんへ。
ラストオーダー10秒前くらいにすべりこみ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ズサーとな

「ごめんなさいごめんなさいでもお願いです東京からひとりで来たんです一杯だけ一杯だけでいいからどうか飲ませてください」と哀願したところ、お店のおねえさんが「大丈夫ですよー。食べものも頼んでくださいー」と笑顔で迎え入れてくだすって、もうお座布団積み上げて片づけ済みだった座敷に通してくれました。

本日の白身のおすすめ、おこぜ刺し。
r okoze.jpg

いわきの“市の魚”、メヒカリの唐揚げ。
r mehikari.jpg

お酒はもちろん地酒をってことで「あぶくま」純米吟醸の生酒いただきました。

絶品。
大満足。
あご落ちまくり。    ←しつこいけどでもこの先必ずテストに出るから


JRいわき駅前徒歩1分不二屋ビルB1F『網元』に幸あれ。


からっと揚がったメヒカリにもみじおろしポン酢をからめて堪能しつつ、隣の個室で地元の家族連れが大ゲンカしてるんだけど方言がまったく聞き取れないから結局何が原因でモメてるのかぜんぜんわからんまま、いわきの夜は更けてゆくのであった。







 つづく。


posted by きなこ at 00:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

きみのことをまぶしく 見上げる日まで                                  きみを見上げることを うれしく思う日まで



栗の木がすごくにおう季節になりました。

>すごい挨拶(←下ネタ命)





この週末ですが、鹿国へ行き、試合後そのままぶらり各駅停車の旅で仙台へと向かいます。

にっくき鹿国で勝利を目論むはもちろん、日曜のユアスタは血で血を洗うみちのくダービーです。

タニとクラを激賞するのはもちろん、

シミケンハセパピコ由紀彦オカを応援しつつ、

梁くんを溺愛してきます。



いわきあたりで一泊しよっかな(←行ったことないし)なんて思ってるのですが、
常磐線および北関東および南東北にお詳しい向きがあれば、良きサジェスチョンをいただければ幸いです。

仙台駅でsuicaピッ!ってするのが超wktkぴかぴか(新しい)






ところで最近、目にあまることが多すぎます。

レイソルでは、前節のF東京戦でのタニが目にあまりました。
得点シーンの、あのフラ様をもしのぐすぺちゃるぼれーしゅーと。殺す気か。
直後の笑顔。殺す気か。
さらにその後、タニを抱っこするアレックス。腐女子的には殺されてもいいくらい素敵場面。
(ところでタニってゴール決めると必ず誰かに抱っこされてる気がする…のは気のせいだろうか)

試合終了のホイッスルが鳴り、ミノルと抱き合うタニの笑顔もかなり目にあまった。
幼女から同僚まで皆殺しか(*´Д`)

しかしいちじるしく目にあまったのは、そのミノルだ。
おまえ始終タニにいちゃつきすぎ。

『タニくん大好き!』って、大好きなのはおまえだけじゃない。殺んのかコラщ(゚Д゚щ)



ちょっとイヤだったのは、味スタ参戦した某食欲魔人ブロガーB氏からのメールに

『 生谷 の笑顔見れて満足でした』って書いてあった。

生谷ってどうよ生谷って。

タニのこと『谷』って表記するのやめれ。
トニー谷とか谷啓とかなんかそっち系になるから
ってかもっちゃんわかんないから



F東京相手にアウェーで勝ち点とれたのはすばらしかった。
レイサポならみんな感じてるとだと思うけど、とにかくいま、クラの疲労度が心配で心配で…
クラの奮闘も目にあまってた。
またちょっと疲れた目元がセクシーでさ。

連勝して、きちんと一週間あけて鹿戦やった後に中断期間に入れるのは本当にありがたいことだ。
まずは鹿戦、大いにチャレンジして勝っちゃいましょう。
そして、キャンプから心身すべて酷使しながらチームをひっぱってきた戦士・クラに、よき休息がおとずれますように。





で、翌日曜日は例によってユアスタ行ってきました。

オカがさすが自称FWの美麗ゴール決めて。
由紀彦は交代後のファーストタッチのFKでいきなり神アシストで。

ゆっき→中原のホットライン、2戦連続でマジ鳥肌。
全体練習後、ふたりで居残り特訓つづけた成果。
ゆっきーは試合前に中原にこう言ってたんだって。

「さぁ、今日も一発いこうか」


殺す気か(*´Д`)

あぁんもう一発でも二発でも何発でもいっちゃって(←下ネタ命)



手倉森監督が『あのふたりはつきあってんじゃないか』って疑うくらい息の合ったゆっき&中原コンビ。

俺の脳内では本当につきあってる梁くん&裕希のコンビもどうか早くゴールを決めますように。




そんでもって今週最も目にあまった“きなこの目にあまる大賞”は…

やっぱり断トツで梁くん。

ryang0511.jpg

説明しよう。

最近ユアスタでおなじみのパフォーマンス『オカ侍』。
試合後、おもちゃの日本刀を手にしたオカが観客席にむかって刀をふりかざし、それを受けて斬られたサポが「うわぁ〜っ!!」って一斉に倒れるのだ。
俺もおもきし「ぐぅわはっ〜〜っ!!!」って悶絶して倒れるおw

んで、こないだのオカは調子乗ってメインの指定席にも斬りつけたあげく、最後は選手たちにも斬りつけたのだが、
律儀に倒れたのは梁くんひとりだけ…(&ベガッ太さん一匹だけ)

「わぁー(ノ‘▽‘)ノ」って倒れたあと、「あれ? (・∀・;)」って顔でとまどう梁くん

そんないじらしい梁くんをオカは思わずぎゅぅーーーーっ><と抱きしめたのであった。

                                    【おしまい】





梁くん(つД`*)
ヤバス(つД`*)
カワユス(つД`*)
漏れもむぎゅっとシタイス(つД`*)

客席もみんな「梁くん(*´Д`*)」ってホンワカしてたお。




結論としてはオカが最悪目にあまるな。

くそぅ大阪人同士だからって仲良ししやがって殺んのかゴルァщ(゚Д゚щ)



でもいいの。
試合後の挨拶に来た梁くんに手をふったら、ちゃんと俺の目を見て手をふり返してくれたから。。。
(↑これマジ実話。いやマジでマジで。)

それだけでもう酒五合はいけちゃう。。。
(↑これもマジ実話。いやいや本気と書いてマジと読んで。)




しかしオカは利き足の右足でダイレクトボレー決めるわ、ヒーローインタビューで案の定マイク奪うわ、観客19,000人要求するわ、由紀彦にベガル卵ぶつけて誕生日祝うわ、じつはその卵は生協でおばちゃんにレジの順番ゆずってもらって買ったらしいわw、とにかくたいへんなオカっぷりでございました。

こりゃダービー勝っちゃったりしたらえらいこっちゃ。。。









Д・).。o0О(今週は気分いいのでひさびさに別館更新したお…)



posted by きなこ at 02:32| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

なんで僕は 戻らないんだろう

うちの近くで自転車のおばちゃんに最寄駅までの道を聞かれた。

「まっすぐ行くとつきあたりにケーキ屋さんがあるので、その手前の道を左に行ったら駅前ですよ」
と答えた。
するとおばちゃんは「え、つきあたり左っ?」とたいそういぶかしげな声音になった。
「そうです、ケーキ屋さんの手前を左です」と答えた。
「ケーキ屋を左ね?」と確認されたので、「ええ、ケーキ屋を左」とくりかえした。
おばちゃんは「あ、そう。ありがと」と言うと自転車でついーっと走ってった。

見通しのよい真っすぐ道なので、わたしはなんとなしに小さくなるおばちゃんの背中を見ていた。



おばちゃんはつきあたりでもなんでもない魚屋の前を右に曲がっていきました。





あのおばちゃん、いまごろどのあたりを彷徨ってるんだろう。










世の中には『迷い子』と『迷わない子』の二種類がいると思う。

ときどき迷っちゃう子。
迷ったフリしてる子。
迷わないようきっちり予防線を張る子。
なぜか迷わないで済む子。
いろいろいるんだけど、

「迷わずには生きていけない子」がいる。

いや、むしろ「生きようとするとどうしても迷ってしまう子」と言うべきか。





あえて書く。
どう思われようとかまわない。

茂原をひきずってます。
ぜんぜん消化できてないし、忘れたフリもできないし、切り替えもできず、毎日シゲのことを考えてる。
庭に水やりしては「お日様の光を浴びてるだろうか」と、
お夕飯のしたくをしながら「ごはんちゃんと食べてるだろうか」と、
お風呂を沸かせば「お風呂入れてるのかな」と、
ベッドに入るときには「今日は眠れてるだろうか」といつも思う。

レイソルが勝利した日は、「8」を想って目が日立台をさまよった。

今、どうしてる?
何を、考えてる?





だからって俺はなんにもできない。そして、なにかをしてはならないとも思ってる。


俺は女です。
シゲが過去に起こしたとされる事件については、正直、自分が被害者だったら…って想像しただけで吐きそうです。
不快だし、気持ち悪いし、ありえない恐怖。
じつはむかし深刻なストーカー被害に遭ったこともあるので、性犯罪の被害者の心情はわずかながらもわかるつもりです。
いまでも冗談で口にすることはできない。本当に怖かったし、いつまでたっても心は癒えない。

だから、シゲの容疑にたいして弁護する気はいっさいない。
たとえ罪が確定したとしても、たとえ罪に問われない結果になったとしても、被害者の方が受けた傷を軽視することは絶対ない。
なんの役にも立たないけど、穏やかな日々を過ごされてるよう心から祈ってる。






それでも。
どうしても。
気になって悲しくって助けたくってしかたないんです。

こんなのは甘いのか。甘いよね。てめ甘すぎるよとどうぞ叩いてください。



でも、サッカーしかない人間が、誤りながら罪を犯しながら責めを負いながら、それでも自らの身をさらしながら恥をかきながら白い目を浴びながら、這いつくばって生きていく道はないのか。

サッカーしかない人間が、歯を食いしばりながら、血の汗を流しながら、つぐないの茨の日々を生きる場所はないのか。




迷い子に、帰り道はないのか。







こんなこと書いたら非難囂々なのは一万二千も承知ですが、菊地とはちがう。
俺は元ジュビサポだから、菊地の人となりもそれなりに知ってるつもりです。
菊地のほうがまだ贖罪の余地は広いだろう。彼は“自覚的”だから。
失礼な言い方だけど、菊地は、「サッカーだけ」じゃない。「Jだけ」でもない。
生きていく方便はいくらだって見つけられる人。



シゲは、たぶん、まちがいなく、サッカーだけだ。Jだけだろう。
だからってなんの言い訳にもならない。余地もない話だ。なんの余地もないんだけど。
でもなんとかしたいんだ。

ここでなんとかしなきゃ、ガラガラと崩れていく気がする。
大げさだけど、この世で生きていくために信じるなにかが。






わたしはとにかく、なかったことのように振舞うことはできません。大人にはなれない。
こないだの神戸戦のあとの飲み会で、なぜかものすごく痛烈に意識した。
去年何試合生観戦したかとか数字誇りあうのもかなり虚しかった。
ごめん、正直言うとあんま楽しめなかったんよ。ごまかすようにビール飲んだ。
(まぁみんな胸のうちではそうだと思うけど…)






レイサポであるかぎり、短い期間でも、黄色い家族として魂をささげた者を忘れることができない。
見守ることしかできない自分が、いま、かぎりなく歯がゆいです。

迷い子のシゲが大切な何かをとりもどす場所、
それが緑の芝にかぎりなく近い場所でありますように。






posted by きなこ at 02:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

空はまるで君のように

jozenji dori.jpg



どんなスポーツでも、判で押したように『メンタルが大事』という言い方をするけれど。
いま、サッカーほどメンタルなスポーツはこの世にないんじゃないかと真剣に思う。

ピッチの上で起こること、ピッチの外で起こること。
選手が感じる何か、サポの胸によぎる何か。
スタジアムに吹きわたる風や、陽射しや、頭の上を流れてく雲や。
過去も未来も現在も。

そのぜんぶが「サッカー」だ。

ぜんぶひっくるめた「サッカー」からは、もう逃れることができない。

メンタルなスポーツ、なんて当たり前すぎて笑っちゃう。
そりゃそうだよな。
だって、サッカーの神様には、いのちの根っこをわしづかみされてるんだから。



          * * * 



わたしがつねづね『世界一メンタルな生き物』だと思っているレイサポにとって、このゴールデンウィークはかつてなくきびしい季節になりそうです。

そんな中、火曜日は仙台に行ってきました。
こちらもまた、長く暗いトンネルをさまよいかけてるベガルタを見るために。


行く以上は、レイソルにはいっさい触れない。
日立台の仲間を信じて、今日はレイソルを忘れる。
そう心に決めたのに、早朝の中央線の車内でうっかりモバイル開いてうっかり広報日記読んだら、とつぜんこみあげてきてほとんど号泣ってくらい涙が止まらなくなって自分でもびっくりした。
(前に立ってたおじさんもびっくりしてたyo!)


メンタル弱すぎ。


東京駅に着いて、新幹線に乗って、ビールひと口飲んだらようやく切り替わった。
さすがYAZAWA(←永吉のほうね)の言うとおり。あんまりいくない日がいい日になった。
そーいえば等々力でも飲んだけどいかんせんナニがアレだったので
プレミアムモルツって配色がかなりベガルタ。うまし。

ユアスタ詣では今シーズン二度め。
まずはレイソルがあるし、金もかかるし、そう家を空けてられんので、原則“月に一度”と決めてます。
月イチらしい贅沢を!ってことで、朝ごはんは大船軒の『鰺の押し寿司』。しかも特上。うまし。
aji no oshizushi.jpg

しかし朝9時前から寿司をビールで流し込みつつ週刊新潮を熟読してていいのか職なし子なし専業主婦(37)。




メンタル以前の問題。




というわけで、日立台のようすは皆さんのブログや新聞でしかつかんでない。
スカパの再放送も見てない。
正味なところの試合の流れはまったくわからないままだ。
だけど、仙台と柏、それぞれで何が作用したのかは、皮肉なほどはっきりわかる。
きっと、日立台では選手の足をひっぱったものが、ユアスタでは選手の背中を押してた。



サッカーは、残酷なまでに「気持ち」をあぶりだすスポーツだ。

それをまざまざと示したのが、この日のオカだったと思う。





以下、空気読まずにベガ話が果てしなく長いのでべきっと折り曲げ。



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posted by きなこ at 01:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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