2007年10月08日

ピカッと光ってスパッと消えよう 誰かが触ればショートしちまう




ほぼ2ヶ月ぶりの日立台。

キックオフ直前にたどり着いたゴール裏は、












酒臭い…(;´Д`)



自分が酔っぱだと全然わかんないですが、しばらく酒飲んでない浄化された体で行くと
本当に臭い…
今までみなさんすみませんでした(反省の色点灯)
でも飲むけどね(反省の色消滅)




素晴らしい試合だった。
レイソルの『一瞬のエッジ』と、ガンバの『たしかな地平』。
息つく暇なし…っていうか、息吸いっぱなしで久々に試合中立ちくらみしました。

まず何より、敵チームに敬意。
ガンバ=「華麗なるパス回し」みたいに言われるけど(そりゃもちろん華麗だったけどね)
むしろ、選手ひとりひとりの“強さ”がとにかく目に焼きついた。
skillful とか clever じゃなく、stout な強さ。
選手みんな球際が強くてキープ力があるから、ひとりで十分に間合いが作れる。
いいかげんなミスが本当に少ない。
だからこそ、あのパス回しなんだろうね。
うちだとフランサしかできないような「ペース配分」を、全員がそれなりにできるように見えた。
あぁ、ふところの深いチームなんだな、ってしみじみ感服しました。

で、
・バレーは怖かった。でもお●っこちびらなかったよ。

・シジクレイはまぶしかった。
 あの強い夕日とシジクレイが一直線上に重なるともう惑星大直列っていうか
 やっぱり松下のパルックボールには勝てないのか日立よ

例の遠藤はやっぱりエロかったw 妊婦続出www

・寺田っていい選手ですねー。ガンバの選手にしては顔がおもしろくないけど。惜しい。

・加地さん(´∀`)
 西野さんによると『加地なんか日立台の雰囲気に飲まれちゃって前半なにもできず』だったらしいね(´∀`)
 カジさんカワユス(*´Д`) ハァハァ

・家長は動きやがって。家長のくせに。

・播戸はお見事。ああいう選手とガチで闘えたこと、きっとうちの若手たちには財産になるはずです。

・明神。あいかわらず上手で、渋い。
 「かゆいところに手が届く」という言葉はこの人のためにあるんじゃなかろうか。
 わたしはすっかりシドニー五輪時代のトルシエの気分。
 そういえばシドニーでは柱谷(弟)が『一家に1台ほしい選手』と評したこともありました。

 うちにはいらないけどね。




レイソルもがんばりました。正々堂々喰いついてた。
相手がいいからレイソルも輝く。
asika.jpg
ゴール前、若い子みんなが寄ってたかってヘッドで必死にクリアーしてる姿なんて、ほとんど命懸けのアシカショーみたいでお母ちゃん涙がキラリ☆だたよ。・゚・(つД`)・゚・。



本気走りしてるフラ様も、ひさびさに見た。
(去年の第1クール、味スタでの東京V戦が頭をよぎりました)
そして世界遺産級のあのシュート。
フラ様は、手ごたえある敵チームへの敬意と、それを真正面から受けて立つ若きレイソルの気概と、
プロフットボーラーとしての誇りを、全身全霊で表現していたと思う。
彼のすべてに鳥肌が立った。


ただ、うちの場合、成功と失敗がつねに背中合わせで。。。
この試合にかぎらず、ちょっとした“僥倖”に助けられてる割合があまりにも大きい気がする。
たとえば、スルーした先でパスがつながる。
たとえば、ポストに当たって失点をまぬがれる。
そんな紙一重の瞬間を、ただ「おお!」ってのけぞりつつ喜ぶだけじゃなく、もっとじっくり因数分解しなくちゃいけないんだと思う。
出たとこ勝負の見切り発車と、たしかな感覚の上でのプレーは絶対にちがうだろう。

一本のパスがつながるかつながらないのか。
そのへんは、アスリートの呼吸みたいなものだ。
ひとつのひらめきがもうひとつのひらめきを呼べば、それはチーム全体の呼吸になるけれど、
単なる思いつきでは、一度きりの深呼吸だけで終わってしまう。

とにかくレイソルはいい意味でも悪い意味でも「一本槍」なんだろうね。
試合全体のリズムだけじゃなく、パススピードだったり走る速度だったり相手をかわすフェイントのタイミングだったり体を
入れる一瞬だったり、そういうところでメリハリが足りない。
慌てなくていいところでアワアワ…、そんなときも一直線にアワアワしちゃうからw、相手に得点されるまで収拾つかない。

ガンバ戦では、ヤマトを1小節も歌えなかった。あれが象徴的でした。

フラ様のスーパーゴール(チュンソンのパスもgreatでした)でイケイケになってる勢いが
そっくりそのまま白黒反転されて、ゴールまで攻め込まれてしまった。
「やったー! と思ったらやられたー!」って場面、けっこうありますよね?


このあたりが、ガンバとの差かな。



とにかく濃い試合でした。
バレーもいたし明神もいたけど、2005年のあの日をフラッシュバックしないでチームを90分信じていられた。
負けたけど、満足。
悔しいけど、orz じゃなくて ((o(●´皿`●;)o))ぬお〜〜〜っ って感じ。
レイソルは若い。試合しながら成長できる。成長している。すごいことだ。
また次、ガンバとがっぷり戦えるときまで、選手もサポも研鑽積みましょう。




ひとつだけ、残念だったこと。
反射神経で審判に文句垂れ流すのは、そろそろやめようよ。
わたしの周りでも、うちの選手が倒れただけで即カードを求める声が多く聞かれましたが、
どう見てもファウルじゃない場面で、それをまるで審判の怠慢みたいにののしるのはカコワルイっす。
あの日の家本は、べつに悪くなかったと思います。わたしも、大筋で不満はない。
ピッピピッピ笛で止められるストレスもなく、ちゃんと流れを汲んでたと思うよ。
そういう主審は、ちゃんとリスペクトしたい。

PKのシーンはあまりにも遠くてよくわからなかったけど、
本当に重大な誤審なのだったら、ちゃんと手順を踏んでしかるべき抗議をすべきでしょう。
でも、あそこで俊太と亮が「後追い」の体勢になっちゃったこと自体が一番の課題だって前向きにとらえたい。

そもそも、審判にしつこくブーブー文句吐いてるうちに、
選手は走り始めてる。ボールは、もう動いてる。
サポだけがいつまでも切り替え遅いようじゃダメだ。

雨の日に必死で応援するだけが能じゃない。
Jの、凛とした場の空気を作っていくのもサポの役目だと思う。



ともあれ、やっぱり日立台は最高だな。
ガンバの選手もサポも満喫してくれたみたいで、それがすごくうれしい。
ガンバサポさんは一昨年に比べるとちょっと数少なかった? ツネギャルの分が減ったのかしらん
でもしっかり声出てて、元気で、敵方として申し分なし。

doceで太田くんが『日立台でプレーしているとずっと走っていられるような不思議な感覚になる』って語ってたとおり。。。
日立台は、アウェイチームも巻き込んで、すべてを素晴らしくしてしまう魔法の箱なんだ。

いつだって、日立台は希望に満ちている。






本日の結論。

古賀ちゃんギザカワユスぴかぴか(新しい)

愛くるしさはあのおサルちゃんに負けず劣らずよ。
心配でそわそわしながら背伸びして見てたよ。
きみが背伸びしてどうする。(*´∀`)σ)Д`)めんこいやっちゃ


 
posted by きなこ at 05:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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