2007年09月03日

僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子どもさ


昨夜のFマリ戦。
親友夫妻のおはからいにより、国立バクスタ指定席という素敵エリアで観戦しました。
(食欲魔人B氏&C氏、ありがとう!)

『HITACHI DAY』ということで、タテヨコナナメ前後左右がもれなく皆さんイエロービブス。
レプユニ着用率は藤川球児の防御率並み(9月1日現在)




でもね。
これがとってもいい意味で“期待はずれ”で。

リズム感悪いながらも一生懸命拍手つづけてるお父さん。
いちゃいちゃしながらもピッチから目を離さないカップル。
立ち上がってひたすら旗を振り回してるボクちゃん。
激高して線審をやじるおばさん(俺だ、俺!)
手がずーっと握りこぶしな若者。
たぶんタニにハートを射抜かれた幼女。
激高して敵選手をやじるおばさん(だから俺だ、俺!)

父親に「あたしも『サポーター』になりたいっ!!」とお目々キラキラで訴えるギャルもいたそうだ。
しかしその子は「来週も、またここに来たらいいんだよね!?」と言ってたらしく…


♪国立の 千駄ヶ谷門のまえで 並ばないでください
 そこに レイソルはいません
 ホームなんかじゃありません
 千のハセに 千のハセになって(以下略)



いまのレイソルは、たとえふだん日立台に来てない人でも、スポーツ観戦に慣れてない人だって、有無を言わせずハラハラドキドキさせて巻き込んじゃうような、不思議な魅力をもってるみたい。



2006年、あの苦しかった苦しかった終盤戦。
皆で掲げた『一心同体』パネルは、最後の血の一滴までしぼりだすような“祈り”の象徴だった。
思い出すだけで涙があふれる。
いっぱいいっぱいだったわたしたち。

でも、昨夜のあの美しいスタンドの人文字は、この瞬間を味わい楽しみつくしたいって“喜び”にあふれてた。
みんないい笑顔だった。
国立が、ニコニコしてたよ。



勝敗じゃない。
追い込まれて一蓮托生でまなじり結する俺らじゃなくて、
みんなが信じあって許しあってカバーしあってどこまでも走って挑戦していける、
そんな姿を早野に見せつけてやりたかった。

ふんっ。





黄色い熱気に触れてくれた人たちが、また次、日立台に来てくれますように。

 プロコンでいいから買ってね!





試合内容については、『お互い持ち味いかしてがんばった』ってことでいいんじゃないかな。
うちは勝つには勝ったけど、お世辞にも誉められた試合運びではなかったし、
Fマリも「あれだけ相手に引かれては…」と言うには、攻めに迫力がいまひとつでしょう。
結果的にデータだとうちのほうがシュート数多いってのも、この試合の複雑さをあらわしてる気がします。
タニもこんなこと言ってる。


タニは最近ますます意識が向上してるような。。。
ヴィトーリアのインタビューでも、読んでてハッとする発言が多かった。
『J2時代の課題が残っていた感じです』
『我慢して勝つのが大事だから』
『落ちるときはあっという間だということを降格したメンバーは知っています』

そう言えば、2006年のイヤーブックで、タニは「今までで一番印象に残る試合」に
2005年10月15日の駒場での浦和戦を挙げていたっけ。

きっと、彼は「受け継ぐ者」なんだろう。
「積み重ねる者」と言ったほうがいいかな。


勝ち試合の余韻じゃなく、星の数ほどある“できなかったこと”を伝えつづけてくれるに違いない。






ま、選手もスタッフもレイサポも誰ひとりとして浮かれてる者なんていませんので、
一部のマリサポさんもうちのゴール裏をダサいとかかっこ悪いとか筋違いな責め方して憂さを晴らさなくてもいいじゃないかな。

(*´-`).。oO(うちは「バカ」だって公言してますし…)
posted by きなこ at 20:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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