2007年09月30日

愛だけで満たそう





悔しい。
悔しい。
ずっと握ってたこぶしの中、手のひらに食い込んだ爪の痕がまだ消えない。



今日は所用のため前半だけしかスカパ観戦できなかった。
遠くから祈ることしかできなかった無力なわたしですらこんなだもん、

古賀ちゃんの胸の中には、きっと深い深い爪痕が残ったことだろう。





でも、
負けた言い訳はしない。
誰のせいにもしない。
敵方にケチもつけない。
愚痴も言わない。

うしろ向いてる暇があったら、心の中で『古賀正紘』コール。

大声で。





テレビから聞こえてくるいろんな音声を聞いていて、
あらためて「うちらの古賀ちゃんコール、断然最高だ!」って思った。
あの“黄色い圧力”で背中押して、また力強く歩いていこう。
前進、精進、邁進あるのみ。


いま、古賀ちゃんがここにいる幸せ。
絶対絶対、神様にだって邪魔させないぜ。


というわけで、

こ!が!まさひろ!

こ!が!まさひろ!

こ!が!まさひろ!


これからもずっとずっと、あなたのこと誇りに思ってコールしつづける。





選手・スタッフはもちろん、現地組のサポのみんなも本当に本当にお疲れ様でした。
雨にうたれて冷えたでしょう、風邪ひかないようにどうぞお気をつけて。
次、次。またがんばろ。


posted by きなこ at 01:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで




昨夜。
ふらっと平塚へ行ってきました。


お夕飯作らなくてよくなって、夕方から丸々時間ができた。
最近日立台にも行けないし、アウェー遠征なんて夢のまた夢…。
スタジアムの空気が吸いたいな。

というわけで「湘南vs東京V」を観戦しに出かけてきたのです。
片道1時間半ちょっとのぶらり旅。




9.10 hiratsuka.jpg

平塚競技場は、レイサポにとって忘れえぬ場所。
2006年12月2日、燃えるような黄金色に輝いていた大銀杏の木は、
宵闇の中、緑の葉を茂らせてしっかりと立っていました。
今年のJ2の開幕、「湘南vs仙台」も観に来たんだけど、
そのときと同じように、木に手をふれて挨拶する。


平日の夜。時折、小雨まじり。
これがとってもよかった。
けして多いとはいえない観客数だけど、今ここにいる誰もが皆、楽しげだ。
ちょっと奮発してメインの指定席を選んでみたけど、これもまたよかった。
ピッチから遠いのはなんだけど、バクスタで盛り上がる両チームのサポの姿がよく見渡せる。
とにかく、熱気とワクワクに満ちてた。


なにより、ピッチの芝のあざやかなことといったら!

光の中に浮かび上がる、緑色。
目も心も洗われるような、澄んだ緑。
これを見るだけでも訪ねる価値がある。
眼福でした。

9.10 game.jpg




今年もJ2はいいなぁ。
第四クールをひかえ、いよいよのっぴきならない展開だ。

この日の平塚も、すさまじい試合だった。

足がもつれながら、必死にフッキに追いすがるジャーンの形相。
暇さえあれば頭から水をかぶる飯尾の濡れ髪。
ギアチェンジを目論むディエゴの鋭いまなざし。
ボールの行く手に自分の全人生を投げ出すような坂本の献身。

この一戦にかける想いが痛いほど伝わる闘いぶり。。。



どちらのチームにもレイソルゆかりの選手がたくさんいるのですが、
やや湘南に肩入れしがちな感じで観てました。
8月末から過酷な連戦(中2日ずつで3連戦!)を経て、
先の台風の影響で練習環境はどうにか確保するのがやっと、
チームの要、斉藤は累積で出場停止。
素直に『がんばって』って応援したくなった。

そして一番は、望さんを観ること。

レイサポ歴の浅いわたしは、黄黒ユニで闘う望さんをほとんど知りません。
37歳(同い年…)で最前線で走り回る彼の姿を、見られるだけ見ておきたいなと思う。
昨夜は前半で交代してしまったのが残念。
無責任を承知で言うけど、後半ロスタイムの最後の最後、
もしピッチ上に望さんがいたら、本当に逆転勝利できちゃったんじゃないか!?って気がした。
こういうベテランのその手の力って、ああいうとこで神業のように効くんじゃないだろうか。(←ひどい日本語。。。)




とにかく、雨粒も気にならないくらい、いい90分だった。

攻めて守る。守って攻める。
走って追いかけてぶつかって、また走る。
湘南もヴェルディも、汚いプレーや卑怯なプレーや相手をただ痛めつけるプレーなんてなかった。

ロスタイムの最後の一瞬まで、スタジアム全体が『あきらめてない』って感じた。




だからこそ、主審の浅慮なふるまいだけが、ピッチ上で異様に“浮いて”ました。
ひとつひとつのジャッジが、全部が不当だったとは言わない。
だけど、主審のなすべきことって、そんなんじゃないだろ?
なぜ、流れを『捌く』のではなく、手に余ることをすべてカードで『裁こう』としてしまうの?
「11人」vs「11人」だったはずの素晴らしい試合が、
なぜ「20人+3,982人」vs「主審1人」になってしまったの?

それだけがつくづく残念で腹立たしい。







ともあれ。。。
Jリーグがあってくれてよかった。
サッカーという名の幸せをかみしめさせていただきました。

昨夜の平塚のみなさん、どうもありがとう。

(とりわけ…
 座席を探し当てたわたしに気づき、濡れた椅子をさっとハンカチでふいてくださった
 隣席のベルマーレサポお母さん。
 本当に本当にありがとうございました!) 






しかしひさびさだよ、試合前のミニライブで手拍子しちゃったのはw










おまけその1:平塚の駅弁屋さんで小鯵の押し寿司が売り切れてたので
       しかたなく買った『デラックスこゆるぎ弁当』。

9.10 bento!.jpg

       でもスタジアムでは食べなかったのよねなんでかっていうと
       ジョージ特製山盛りカレーと大盛りキムチでもう腹一杯でさ
       そのまま家に持ち帰って家人の夜食になりました。 
       そぼろあんと醤油めしのハーモニーがなかなか、との評。


おまけその2:じつは…これが最大の目標物!
       雨の日限定の『ミスターピッチ レインバッグ』

9.10 mr.pitch rainbag.jpg

       芝男爵(←シドニー・シェルダン並みの超訳)大好きなわたしは
       これをもらうためにわざわざ出かけたと言っても過言ではない。
       可愛くて使えませんわ。

posted by きなこ at 00:15| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

泣いたりしたら 暗闇でDANCE










ぜんぜん関係ないんですけど、
いま『報ステ』見てたら八丈島から台風リポートやってるのが長野智子でびっくり。

なぜもうすぐ45歳になろうというあなたが最前線でびちょ濡れになっているのか。
こういうのは若手地方局アナの持ち場ではないのか。
「わっ、電線が垂れ下がっています!」とか言われても…(ビミョー)




そういえば夕方、この不穏な雨風の中で傘さしながら自転車漕ぎつつケータイでメール打ってる制服姿の女子高生を目撃しました。




女子、無敵。(年齢不問)









リーグ戦はプチ中断でさびしいかぎりですが、
おひさるでは次々新しいブログが軌道にのってて、毎日チェックするの楽しいですね。
選手・スタッフの皆さん、お疲れのところ本当に本当にありがとう。
そう簡単に日立台に足を運べないサポにとっては、ブログが更新されてると
なんでもない生活にほっと“黄色さす”うれしい瞬間なのです。

それにしてもレイソルはみんな仲がよいなぁ。
今は昔、わしが熱心に応援してた頃のジュビロもたいそう仲良しじゃったが、
それでも浜松居留組と磐田在住組、天竜川をはさんだ対岸の奴らはメシに誘いづらいという空気があったもんじゃ。
レイソルにはそういう住み分けはないのだろうか。
「豊四季ぶっちゃけ遠くね?」とか(ないよな)





あと、
イワオの岩風呂は大丈夫か。
どこへ行こうとしているのか。
台風9号の進路以上に気になってしかたない。

あとあと、
太田のブログに登場した石川直樹の寝起きの顔が(←はからずも早口言葉風味)

うちで飼ってる亀の寝起きの顔に瓜二つです。








ちなみに海亀ではなくクサガメです。
もう二十年以上飼ってます。
もちろん産卵しますが、無精卵です。 しかも自ら食っちゃいます。
証拠写真を載せたいところですが、カメラを向けると首をひっこめてしまうので撮れません。









さらにどーでもいいことですが、台風が来ると必ずバービーボーイズが聴きたくなる80年代な俺。
相米慎二『台風クラブ』の挿入歌だったね。
(もっちゃんわかんないから…)

posted by きなこ at 22:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子どもさ


昨夜のFマリ戦。
親友夫妻のおはからいにより、国立バクスタ指定席という素敵エリアで観戦しました。
(食欲魔人B氏&C氏、ありがとう!)

『HITACHI DAY』ということで、タテヨコナナメ前後左右がもれなく皆さんイエロービブス。
レプユニ着用率は藤川球児の防御率並み(9月1日現在)




でもね。
これがとってもいい意味で“期待はずれ”で。

リズム感悪いながらも一生懸命拍手つづけてるお父さん。
いちゃいちゃしながらもピッチから目を離さないカップル。
立ち上がってひたすら旗を振り回してるボクちゃん。
激高して線審をやじるおばさん(俺だ、俺!)
手がずーっと握りこぶしな若者。
たぶんタニにハートを射抜かれた幼女。
激高して敵選手をやじるおばさん(だから俺だ、俺!)

父親に「あたしも『サポーター』になりたいっ!!」とお目々キラキラで訴えるギャルもいたそうだ。
しかしその子は「来週も、またここに来たらいいんだよね!?」と言ってたらしく…


♪国立の 千駄ヶ谷門のまえで 並ばないでください
 そこに レイソルはいません
 ホームなんかじゃありません
 千のハセに 千のハセになって(以下略)



いまのレイソルは、たとえふだん日立台に来てない人でも、スポーツ観戦に慣れてない人だって、有無を言わせずハラハラドキドキさせて巻き込んじゃうような、不思議な魅力をもってるみたい。



2006年、あの苦しかった苦しかった終盤戦。
皆で掲げた『一心同体』パネルは、最後の血の一滴までしぼりだすような“祈り”の象徴だった。
思い出すだけで涙があふれる。
いっぱいいっぱいだったわたしたち。

でも、昨夜のあの美しいスタンドの人文字は、この瞬間を味わい楽しみつくしたいって“喜び”にあふれてた。
みんないい笑顔だった。
国立が、ニコニコしてたよ。



勝敗じゃない。
追い込まれて一蓮托生でまなじり結する俺らじゃなくて、
みんなが信じあって許しあってカバーしあってどこまでも走って挑戦していける、
そんな姿を早野に見せつけてやりたかった。

ふんっ。





黄色い熱気に触れてくれた人たちが、また次、日立台に来てくれますように。

 プロコンでいいから買ってね!





試合内容については、『お互い持ち味いかしてがんばった』ってことでいいんじゃないかな。
うちは勝つには勝ったけど、お世辞にも誉められた試合運びではなかったし、
Fマリも「あれだけ相手に引かれては…」と言うには、攻めに迫力がいまひとつでしょう。
結果的にデータだとうちのほうがシュート数多いってのも、この試合の複雑さをあらわしてる気がします。
タニもこんなこと言ってる。


タニは最近ますます意識が向上してるような。。。
ヴィトーリアのインタビューでも、読んでてハッとする発言が多かった。
『J2時代の課題が残っていた感じです』
『我慢して勝つのが大事だから』
『落ちるときはあっという間だということを降格したメンバーは知っています』

そう言えば、2006年のイヤーブックで、タニは「今までで一番印象に残る試合」に
2005年10月15日の駒場での浦和戦を挙げていたっけ。

きっと、彼は「受け継ぐ者」なんだろう。
「積み重ねる者」と言ったほうがいいかな。


勝ち試合の余韻じゃなく、星の数ほどある“できなかったこと”を伝えつづけてくれるに違いない。






ま、選手もスタッフもレイサポも誰ひとりとして浮かれてる者なんていませんので、
一部のマリサポさんもうちのゴール裏をダサいとかかっこ悪いとか筋違いな責め方して憂さを晴らさなくてもいいじゃないかな。

(*´-`).。oO(うちは「バカ」だって公言してますし…)
posted by きなこ at 20:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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