2007年06月25日

僕らはいまでも探しているんだよ


初夏の夕暮れの三ツ沢って、すごく素敵。

ピッチの上に逆さの台形みたいに広がった茜の夕空は
なぜか学校の終業チャイムが似合いそうで、
家に帰んなきゃいけないけどまだ校庭で友達と遊んでたい…
っていう小学生時分のせつない気持ちにタイムスリップするみたい。

手に持ってるのはビールだが(;´∀`)ノ

そりゃ世界で一番は日立台だけど、三ツ沢もいい雰囲気です。
雰囲気は、ね。。。








ゴール裏で見てると、いつもすべてのゴールがスローモーションなんです。
それも、なめらかなスロー再生というよりは“コマ送り”って感じ。
昨日もそうだった。
あれ、どうしてなのかな? うれしすぎてニューロン断裂しちゃってんだろうか。

で、そんな俺の脳内旧式ビデオをたどると、
やけにあざやかに焼きついてるシーンがあるのです。

後半10分から15分あたり、俊太か誰かの惜しいシュートのあとでCKになったとき、
古賀ちゃん、ものすごい笑顔でゴール前に向かって上がってきてましたよね。

『古賀ちゃん、笑ってる!?』

白い歯キラキラこぼれそうな勢いで。
まぜてまぜて、俺もまぜてー、って感じで。
わたしの網膜の中では、古賀ちゃん、半ズボンだった。
…ってかまぁユニも半ズボンっちゃ半ズボンなわけだが、
もっと短くてピチピチの、正しい半ズボン。(←こだわり)



これ、見間違いじゃないよね…?





後半追い上げられたのは、心底猛省材料。
相変わらず下手っぴだし(←家○のことにあらず)、ふと集中欠くエアポケットがつねにあるし、
順位の差ほど力の差があるとは感じなかった。

でも、前節の鹿島戦のあの悔しさが、
「がんばる、もう一歩」「あきらめない、もう一歩」を踏み出せる燃料になっていたと思う。
モタモタしても失敗しても相手にとられても、前に進むんだって気持ちが見えた。

安っぽい精神論はキモイけど、仕方ない、どう考えても気持ちで勝ったんだもん。


いまこれ打ちながらやべっち見てて、アジア杯を思い出した。
2004年の中国…重慶も北京も、本当に本当に厳しくて心身ともに死にそうにギリギリだったけど、
あのときの代表の空気と、いまのレイソルは、ちょっぴり似てるかもしれないな。
気持ちで勝つ。
支えあって勝つ。
補い合って勝つ。
やられてもやられても勝つ。
信じて勝つ。


2000年の名波にあたるのは、やっぱフランサっすかね。
ピッチに君臨して、弟子たちをしっかり使いきって。ありゃスーパーだった。

2004年は、きっと俊輔のチームって評価だろうけれども、
わたし個人的には絶対的に“俊哉”なんですよね。
あれだけ完全固定化されたメンバーの中で、試合に出ない俊哉が果たした役割。
海外組、国内組、スタメン、サブ…
とぎれそうな輪をつなぎあわせて縫いとめた、たしかな求心力。
で、あの俊哉にあたるのは、まちがいなく由紀彦だと思います。

ゆっきーはいいな。言葉がいい。顔つきがいい。行動もともなう。
言・行・顔の三位一体。
大人ってこういうことか、とゆっきーの姿見るたびいつも感じる。

魂がキラキラに磨かれた大人が、魂が元気玉(←しかも制御不能w)なガキんちょをパス一本で走らせるんだから、
そりゃ、うちのサッカー面白いはずだよな。





横浜FCにはちょっとガッカリしてしまいました。
対戦、楽しみにしていたのに。。。
好きか嫌いかは別として、もっと堂々としたチームだった印象があるんですが、
主審が主審だったことを差し引いても、あのプレーの雑さ、荒さはないと思う。
とくに退場なさった某奥大介様からは、プロフットボーラーとしての気概みたいなものがいっさい感じられませんでした。
あれじゃチームメイトにもサポにも失礼だよ。


横浜サポの皆さん、たっちゃんコールしてくれたときは勘違いして怒っちゃってごめんなさい。
ホントはああいう場合は静寂を保つのが一番かなーと思いますが
(敵方の選手の名前呼ぶのって、どんな場合でもやっぱり誤解生みやすいので。。。)
ブログなどを見て、皆さんが心から心配してくださってるのがよぅくわかった。
ファウルなどについても、冷静に分析してる方が多いように感じた。

だからなおさら。
横浜FCのスタッフ、選手たちにはいま一度考えてほしい。

あなたたちのサポーターは楽しめていますか?
笑顔でプレーできてる選手がいますか?




三ツ沢の空には、もっと歓声が響いていいはずだと思う。






 〜おまけ〜

 サテのテキスト速報見てると、亮が、太田とコンビ組んですごくよかったみたい。。。
 いま一番心配なのは亮。(←タニとの夫婦関係についてではない)
 勝負かかってる今季、喰らいついてがんばってほしい。
 前に進め、亮!( ・Д・)σガンガレ!


posted by きなこ at 02:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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