2007年04月17日

あなたしか見えないのは 良いことだろう?





うす曇りの国立。


「負けて悔しい」ことがうれしい。
涙がにじみ出るくらい、うれしかった。悔しいのが、うれしかった。


浦和は巧くて汚くて強かった。
さわやかさはまるでないけど、やっぱ練れてる。
成熟ってこういうものかと見せつけられた。素直に認めます。
だって、レッズは苦しい時代を耐えて歯食いしばってしのいできた。。。素晴らしいお手本。
でもね、「こりゃ当分勝てないな」とはビタ一瞬も思わなかった。
俺は負けず嫌い通り越して勝ちたがりだから、大法螺ふくよ。
「胸を借りて…」なんて嘘だね。
レベルの差なんてない。
俺たちが『挑戦』すべきは、乗り越えるべき山は“レッズ”なんかじゃない。
ちがうだろ?


もっと楽しくて、おもしろくて、ハラハラドキドキで愉快痛快怪物くんなサッカーをしたいだろ?


後半に、その答えがある。
待ってたよ、谷澤。

個人的には、彼はもうダメかもな、って踏んでた。
朝6時からの並びで、仲間たちと語り合ったとき、
「来年…いないんじゃない?」って話が出た。

でもね、そんとき、朝一番に場所とりしてくれた仲間が漕いできた自転車指さして、
「変態ドリブル号なんだよー」って明るく明るく。
マンションの駐輪場の番号が28だからって、明るく明るく。
あれ、今思うと予兆だったかもしれないね。

あやしくて、不確かで、心配させて、でも最高にマジカルミラクルで。
やざー。
あんたがレイソル「象徴」してくれなきゃ困るよ。
ここから、だよね?




ミノルがいなくてもチュンソンがいなくてもたっちゃんがいなくても巖が抜けても。
負けの原因にはならない。っていうか、レイサポなら言い訳にはしないよね。
レイソルは、レイソル。
どんなレイソルも、愛するレイソル。
日本一のレイソル。世界一のレイソル。宇宙一のレイソル。
俺たちは負けた。ただそれだけ。
相手に劣ってた。ただそれだけ。
次、勝とう。ただそれだけ。

ベストメンバー規定でごちゃごちゃ言ってる他サポの方々、悪いけどあなたたち見誤ってる。
うちは、誰が出てもいっぱいいっぱい。
フロントもスタッフも選手もサポも、全部丸ごとでいっぱいいっぱい。
余裕なんてない。小賢しい戦略なんてないよ。
うちはクラブ丸ごとが「ベストメンバー」だもん。



わたしには、いつも泥まみれでキラキラ走ってるレイソルしか見えない。



それは、良いことだろう?





posted by きなこ at 03:14| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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