2007年03月11日

時よ速く流れて 雨よひくく流れて

最近「フランサ」と発音しようとするたび、なぜか

「フランs…シャぶへしゅっっっっ!!!!!!」

と最後のサがくしゃみにかき消されるきなこです。こんばんは。




第2節広島戦、自宅でTV観戦でした。
わが家にスカパー!がやってきた!のでございます。
いまさらですが、やばいね、スカパー!。
この週末、寝てるとき以外ずっとTVつけっ放し。

寝る→起きる→風呂入る→庭の水やり→朝食→スカパー!→飲酒→昼飯→そうじ
↑                                           ↓
歯磨き←スカパー!←飲酒←風呂←晩酌←スカパー!←昼寝←飲酒←スカパー!

サル同然。



ともあれ、ひたすらJリーグ見まくったわけです。
で、われらがレイソルの試合ですが。

広島、さすがいいチームですね。
なんかこう、自分たちの『型』のようなものがしっかりあるチーム、という気がしました。
選手のメンツもヒサシw、ウェズレイ、駒野はもちろんのこと、
やっぱり柏木。
巧い。強い。粘る。動く。敵ながらホレボレしました。
こういう若者がいてくれるなら、日本サッカー界にもまだまだ未来がありますな。


ついでに言わせていただくと、
ウェズレイの頭、ヘンじゃないですか(断言)
あの頭になってから、「誰かに似てる、誰かに似てる…」ってずっと考えてたんです。
思い出した。

12年前にプーケット島のビーチ沿いのシーフードレストランで
「ユー、日本人ナラエビ食ベナキャ嘘ジャン?」としつこくからんできて
俺に店で最高値のぼったくり海老料理を無理矢理オーダーさせようとした
インチキ黒服外人にそっくりだ。

その後しつこくおかまバーに行こうと誘ってきたんだよな…
結局行ったけど




勝ちきれなかったけど、まぁいい。
フラ様がPK外した瞬間、コップ落として割ってビールぶちまけたけど、まぁいい。
広島系ブログになぜか「柏の選手は荒い」と叩かれているが、まぁいい。

少なくとも、J屈指の2トップに苦虫かませた。
どたばたプレスでも、相手をいやがらせた。
うまくいかなくても、何度もあきらめずサイドを突いて。
攻め込まれても、攻め返して。

欲張らず、何かを手にして、悔しさを次にぶつけられれば、それでいい。




現地観戦組のみなさま、冷たい雨の中本当にお疲れ様でした。
画面からすごいボリュームでみんなの声が聞こえてて、
テレビの前でずっと立っていっしょに歌ってました。

選手もサポも風邪ひかないよう、気をつけて。
次、日本平で燃えましょう。

俺の目はパルちゃんに釘付けだが、
オサーン仲間の××ゅ××氏の目はオレンジウェーブに釘付けのことであろう。。。


ちゃんと試合も見ろよ m9(`皿´)ビシッ!!




っていうか…
posted by きなこ at 18:43| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

確かめよう 見つけよう 素敵なサムシング (カモン)

『顔面至上主義』なのです。

いまは亡きナンシー関氏はこう提唱した。
〈そこで私は「顔面至上主義」を謳う。
 見えるものしか見ない。しかし、目を皿のようにして見る。そして見破る。
 それが「顔面至上主義」なのだ〉
 
               
           『何をいまさら』世界文化社刊(1993年)

そう言えばナンシーさんは
「日本人はヤンキーファンシーでできている」
という珠玉の名言も残しています。
これ以上戦後の日本人のありようを的確に言い当てた言葉を、わたしは知らない。
日立台のゴール裏を見よ。
ヤンキーとファンシーをとったら、あとに残るものは何もない。
開幕に「ジョージ・ブッシュ大統領」から花束が届いていたのはきわめて象徴的だ。
頼まれもしないのに他国にケンカ売ったその翌日に、お菓子のプレッツェルのどに詰まらせて死にかける。
しかも2回も。
どう考えてもいますぐゴール裏住人になるべき人材。

先代のレイくんは、その米国大統領を上回る逸材ですな。
あんなにスマイリーな見た目で、天下一品の お下品 やんちゃっぷり。
すなわち、ファンシー+ヤンキー=ファンキー。
世界が誇る、日本の王子。

そうそう、柏を「東の原宿」と称する向きもあるようですが、
俺に言わせればそりゃ嘘だね。

どう考えても「北関東の出島」でしょ。そこに誇り持とうよ。








話がそれました。

ひさしぶりに「サッカーマガジン」を一冊すみずみまで読んだんです。

ここんとこずっと瞬間立ち読み状態だったので、
駅のキオスクで買うと、値段わかんなくてオロオロしちゃった。
(仮にも出版社勤務の人間が吐く言葉じゃないわな。
 しかし俺だってお金出すのけちりたくなる本もあるだわさ。
 年に2回はブック○フにも行くだわさ。人間だもの)

ポジション別ランキング、FW部門1位、フランサ。
アシストランキング1位、フランサ。
監督部門1位、ノブリン。

ちなみにGK防御率ランキング1位、雄太(ま、1位は6人いるわけですが)

でですね、今週のベストイレブン。
われらがレイソルからはフランサ、実、巖、そして…

 ☆.。.:*・゜★.。.:*・゜☆.。.:*・゜★.。.:*・゜☆.。.:*・゜`★.。.:*・゜☆.。.:*・゜
クラキタコレ━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!!
 ☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.

J1開幕戦初出場日本人プレーヤー史上最年長記録打ち立てただけのことはあります(←長い)





また話がそれました。

ここで『顔面至上主義』なのです。

お手元にサカマガをお持ちの方は、119ページをご覧ください。
ベストイレブンを見てどうですか。
山瀬その他のかわいげの欠片もない仏頂面にくらべ、
レイソル戦士の笑顔のなんと愛くるしいことよ。
あ、巖だけ微妙な顔つきですが、たぶん二日酔いかなんかだ。気にするな。

隣ページのノブリンも笑顔も最高じゃないですか。

顔面には人となりが必ず表れます。
顔面は、その人間の“看板”なのです。
隠したい性癖も、ひっそりと咲く美点も、顔は何もかも正直に映し出す。
口が曲がっている人は性格悪いです(俺だ、俺!)
ドラゴン久保やロナウジーニョや谷澤達也は360度どっから見ても世界ワールド級フェイス。

お手元にサカマガをお持ちの方は、123ページをご覧ください。
J2のベストイレブンを見てどうですか。
ロペスがフォースの暗黒面に半分落ちかけています。
フッキなんてスターウォーズを通り越して『V』の範疇に達しています。
(もっちゃんわかんねぇだろーな…)
さりげなく田ノ上パピコもいるのですが、かわいく邪悪なオーラを放っています。





というわけで何が言いたかったかと言えば。

レイソルはあらかじめ笑ってるんですね。
作り笑いじゃない、負け惜しみでもない、営業スマイルともちと違う。
ちょっと照れたような、恥らうような、染み出る笑顔。
まぬけだし、けして強そうではないけど、“いまを生きてる”笑顔。

開幕はまだまだ、はじめの一歩。
選手もスタッフもサポーターも、ここから笑顔のマイレージ、貯めていきまっしょい。
フランサの顔面に刻まれた皺が、グランドキャニオンばりに深く急峻になるくらい。


posted by きなこ at 02:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。