2006年09月30日

わたしを 思い出にしてしまうの?



来たる日曜日、ここ一番の大勝負である鳥栖戦をひかえて。
気合いを入れ直し、勝利への鍵を分析するために、

水戸戦の日のふれあいタイムについて 反芻 思い返してみましょう。






前日の深夜、「ふれあいタイムにタニ現る!?」の報を受け、あわてて洗面所に走る。

ない。
どこにもない。


味平にとっての包丁(料理人として生きる誇り)、
バカボンのパパにとっての腹巻(自由人として生きる証)、
野口五郎にとってのシークレットブーツ(アイドルとして生きる砦)
にも匹敵するほど必要不可欠な

わたしにとっての高純度ヒアルロン酸美顔パック(女として生きる命綱)がない。

キキッ!
猿語で「危機!」(←直訳)



しょうがないのでそのままいったん寝て
当日の朝早起きしてコンビニに走ってパック買いに行って
帰ってきてパックしてそのまま二度寝して
うっかり寝坊したもんだから寝坊ついでに朝風呂入って会社に遅刻しました。



〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜



そんなわけで無事柏に到着したK氏は、
伊勢角前でグルメ中年のB氏C氏と感動の再会を果たした。
日立台へと歩く道すがら、ふれあいタイムについて熱く語る三名。

K氏「ふれあいタイムの『大谷選手ほか1名』の『ほか1名』って誰かな?」

C氏「ピ○トじゃね?ちっ(←舌打ち)」

K氏「……」

B氏「いや、怪我してる選手ってことで言えば、チュンソンかもしれないよ?」

C氏「んなピンで客呼べるの2人そろえるわけねーじゃん! 
   ぶっちゃけ○ントだろ!ちっ(←舌打ち)」

K氏B氏「……」




パンゾー様でした。


魅惑のイケメン2top
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* !!!!!



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タニは、いいニホヒがしました。
タニの耳には、ピアスが輝いていました。
あまりの素敵ぶりに、目がつぶれるかと思いました。

生パンゾーとの第三種接近遭遇で緊張のあまり心霊写真(しかも念写)撮りまくりの某Megさんや
携帯のカメラの使い方がわからないという中年ぶりをいかんなく発揮した某C氏、
俺が主役だ俺とふれあえ俺を撮れと一歩前へ出張りまくる某レイくんなど
とにかくすべての雑音をふりはらって


あの瞬間、この汚れた世界に、きみと僕、いつまでもふたりきりだったね。。。


なけなしの勇気ふりしぼって、声、かけた。
「あの、わたし、以前チャリティーオークショ…」
そんなわたしを見つめながら、
もうそれ以上言葉はいらないよ、って優しい瞳で、言ってくれたね。

「…わかってましたよ。」




タニ…



覚えててくれたんだね…



あの頃…



もう一度もどれたら…




(トクン…トクン…)







〜〜〜〜(暗転)〜〜〜〜








あんなべっぴんさんが選手会長のチームが優勝できないわけないな。
絶対絶対絶対ビールかけでタニのくしゃくしゃの笑顔でわたしも幸せになってやる。

鳥栖参戦組のみなさんに魂を託します。


つ【オータニ俺らとともに…(トクン…)】
posted by きなこ at 03:29| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

ふりむいても 手をのばしても あの日は帰らない

徳島戦の日。

事情あって現地参戦できない哀れな中年男女が柏市某所に集いました。



レイソルの勝利を祈念しつつ、仲間うちのひとりが近々誕生日なので

「第1回!魅惑の手作りカレーで黄レンジャー大暴れだよ大会」(仮称)を開催いたしました。

参加者は以下のとおりです。

B氏/食いしん坊バンザイ!な中年♂

C氏/夫のB氏以上に食いしん坊マンセー!な中年♀

A氏/スパイス部自称“美人広報”の中年♂

K氏/スパイス部部長の中年♀(俺だ、俺)


言っとくけど、
「カレー」だけに「加齢臭ただよいますね」というお約束なツッコミはご遠慮願います。

当日は文脈的に徳島になんの関係もなく。
カレーを作りながら日本酒を飲み、
日本酒を飲みながらチョコレートケーキを切り、
ケーキを喰らいながら芋焼酎の封をあけ、
芋焼酎を堪能しながらカレーをつつき、
カレーで満腹になりながらマンゴーの皮をむくという乱暴狼藉。






楽しかったんですよ。……昼間から乾杯してウマウマつまみ食ってるときは。
ノリノリだったんですよ。……横浜の試合を横目で見てるうちは。
盛り上がってたんですよ。……レイソルの試合が始まるまでは。。。



鳴門と柏、直線距離にして500kmを超える場所が、
「グダグダ」
というひとつのキーワードでつながりました。





飲みすぎたA氏は90分中ほぼ85分間完全に消えていました。(恒例行事)
TV画面の中のレイソルからは攻撃のカタチが完全に消えていました。

黄レンジャーたちがくだらない下ネタをくっちゃべって邪念波を発したせいか、
スカパー!の実況・解説者もあまりにもくだらない井戸端会議を展開してしまいました。

例)
解説の田中さん「鼻を骨折すると、本当に痛いんですよ。曲がってしまいます。」
実況の田中さん「ほほぅ。」
解説の田中さん「わたしもじつは曲がってます。」
実況の田中さん「でも、きれいに治ってるように見えますよ?」
解説の田中さん「いえいえ、よく見ると曲がってるんです。」







おまえの鼻の角度を語るまえに、
いまのシュートの精度について解説してください。






あげく、メインイベントだったカレーもじつは失敗だった件について。
A氏が小さじ1でいいスパイスを「大さじ2!」と言うからそのとおりに入れて
結局泣きながら鍋をさらってスパイスひと粒ひと粒を拾い集めた件について。。。




苦労して参戦した現地組のみんなに土下座orz
水曜がんばりましょう。
posted by きなこ at 23:04| Comment(8) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから








楽しくて、苦しくて、うれしくて、せつなくて、怖くて、胸が高鳴って。
喜怒哀楽のすべてがつまった聖地・日立台。

あのスタジアムでレイソルの勇姿を見られるのも、今年はもう残り5試合。

早い、早いよ、早すぎる。
もっと見たい。もっと、味わいたい。かみしめたい。

そう願わずにいられないくらい、草津戦は喜びと興奮に満ちた90分でした。







個人的に。。。

草津戦のMOMは、由紀彦にあげたい。


なかなかフィットできなかった。
正直、「もうダメだよね…」って何度も見切りそうになった。
過去の華やかなスポットライトを知ってるだけに、よぶんに色褪せて見える瞬間があった。

でも、くじけず、腐らず、淡々と。
自分のもてるすべてを惜しみなくチームプレーに注いでくれたゆっきー。
誰よりも速く、どこまでもボールを追いつづけて、
走る走る走る走る走る走る走る走る走る。

「レイソルが昇格するために移籍してきた」

その言葉に、本当に、魂が宿ったのを感じた。













いまの気持ちを表すとしたら、

「サウダージ」

の一語に尽きると思う。

人気バンドの曲名にもなったから、ご存知の方も多いでしょう。
ポルトガル語で、よく「郷愁」と訳される。ちょっと違うのだけど…(種蔵さんならわかると思う)

複雑な想いのこもる言葉。

たとえば、遠く異郷にある人が、故郷においてきた家族を思う。
この世を去った恋人を思う。
楽しかった、二度ともどることのない子ども時代を思う。
愛しあうふたりが、わけあってかなえられないふたりの未来を思う。
まだ見ぬ新しい生命が、育ち、やがて自分の手をはなれていく時を思う。

「失われるものを懐かしむ感情」。
それは自ら捨ててしまったものだったり、奪われたものだったり、
これから手に入れるものだったり、ほしいと心から願いながら決して与えられないものだったり。




苦しみながら勝ち点を重ねるレイソル。
優勝して、J1復帰を決めるレイソル。
沸き上がる日立台。
選手の笑顔、スタッフの笑顔、サポーターの笑顔。
幸せの濃密な時間。
そして翌シーズン、新たな舞台を迎えるレイソル…



そのとき、誰がピッチに立ってるかな。
チームはどうなってるだろう。



そして、わたしは、どこにいる?



いまがあまりにも素晴らしいから、さびしさやせつなさをつい先どってしまう。。。


って何が言いたいかといえば、
いまのレイソルがものすごくたまらなく好きだ、ってこと。
負けても、勝っても、心から愛してる。

ずっとずっと、この気持ちを忘れたくない。

posted by きなこ at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

傷ついて開くドアもある

まず、仙台行雑記。

超マブダチ(←死語)の仲間たちといっしょに車で遠征。
朝8時、柏駅の西口で集合。
現地に行ってみたら、参戦できない仲間がわざわざ見送りにきてくれてて、
感涙。。。
あまりにうれしくて、行けることになったのかと勘違いして、
日光江戸村のにゃんまげのように飛びつこうとしたら数メートル後ずさられる…

道中、とにかくレイソルと食べ物の話に終始した。
楽しくて興奮して、のどが渇いて腹が減る。
車内でさんざんおやつおつまみ食い散らかしつつ、
仙台グルメのことで頭がいっぱいなわれら。

市内到着後ただちに牛たんを食らい、ずんだ餅およびずんだシェイクを食らい、
スタジアムでのおつまみ用に鐘崎の「大漁旗」を購入。
(笹かまはこれが一番シンプルで飾り気がなくて直球ど真ん中でうまし。
 網であぶって熱々をしょうが醤油でいっちゃったりしたら、酒が、もう…)

ユアスタで、先着隊の仲間たちと無事合流した。
せまいせまいアウェー自由席の中に、骨の髄まで黄色い“家族”がみっちみち。
ふと見れば「はじめ人間ギャートルズ」のマンモスみたいな肉の塊をほおばる者あり、
駅売店で入手した地酒をトクトクやる者あり、
牛たんで胃腸がぐるぐるして逆流注意報な者あり…
わたしも負けじと工場直送ビール(泡立ちが素晴らしい)を堪能しました。

ユアスタはいいですね。
日立台には到底かなわないけど。







試合の詳細は、もう忘れます。

でも、どうしても次につなげたいことだけは。

主審は、たしかに酷かった。
でも、わたしたちは主審に負けたわけじゃない。
寸分の疑いもなく、「ベガルタ仙台に負けた」。
カード乱発でしか試合をコントロールできない審判は、恥を知ればいい。
ただ、それ以上に、柏レイソルは、屈辱の意味をかみしめねばならない。

選手ひとりひとりには、言いたいことが山ほどあります。
でも、もう愚痴らない。
ボールは、ゴールに向かって蹴らなければゴールには入らない。
サッカーには、芸術点なんて項目はない。
前を向いて走らなければ、前には進めない。
ただ、それだけ。





悔しくて悔しくて頭から湯気噴出源泉かけ流しだったけど、
このエネルギーを、また次の横浜戦にぶつけることにします。







ひとつだけ、胸はれること。
仙台在住の友人から、「柏の応援がすごかった。負けちゃいられんと必死になった」と。

レイサポって、“数”じゃないんだよね。






“熱量”なんだと思う。








幸いにして現地に行けた者たちは、お留守番組のみんなのぶんまで、声出した。
勝たせられなくて、ごめんなさい。
次の三ツ沢も平日だから、駆けつけられる人は限られるでしょう。
わたしも途中からの参戦になる。
でも、最後まであきらめず跳ねて声出すことを誓います。




ってここまで書いて思い出した。
ほやの塩辛と燻製買い忘れた…orz
posted by きなこ at 23:28| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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